AVに出演したい素人女性と素人男性でAV撮影しちゃおうという企画に20歳の普通の女子と自信家のホストが参加。最初は自信満々だったホストだが徐々に自信を失い、逆に女子はエロさを出してホストをフェラして暴発させる。最後はカリデカのセツネとのセックスをホストに見せつけ、「見たことないです」というデカチンを挿入されてイキまくっていました。>>感想
FANZA S級素人に出演応募してきた素人女性とAV作りませんか? じゅん20歳
シーン1
AVに出演したい素人女性と素人男性でAV撮影しちゃおうという企画。女性は20歳のジュリちゃん、男性は現役ホストのAさんとのことですが、男性は遅刻したようですので、先にジュリちゃんだけのインタビュー。
彼氏はいるというジュリちゃん。彼氏のエッチに不満があるかと聞かれて、
ジュリ「満足はしてるんですよ 満足はしてるし 気持ちいいことは気持ちいいんですけど もっと気持ち良くなりたいなぁと思って」
アクロバティックな体位に興味があるとも言う。
ホスト「ちゃーす!」
チャラい雰囲気を醸し出して遅刻してきたホストが来る。たまに見る素人系男優ですね。
ホスト「なんか 楽勝かなと思って いけるかなと思って」
少し極端にキャラを作り過ぎですが、自信家のホストという役ですね。
勃ち待ちの話になり、
ホスト「ありえない マジありえない」
監督「あっ 勃ち待ちとか絶対ない?」
ホスト「いやいやいや あるわけないっしょだって だって裸とか見てる でしょ 目の前に それでチンコ萎んだとか どうなんすか? 逆にどうなんすか?」
監督「あっ そう あぁあぁ 自信すごいよね」
監督は準備のために出て行き、いきなり2人きになる。
怪しげなホストを怪しい人を見る目で見るジュリちゃん。
監督とスタッフは別室で2人をモニタリング。
ホスト「ジュンちゃん ジュンちゃんよね? よろしく」
ジュン「あ よろしくお願いします」
ホスト「ホストやってるアゲハ」
チャラくて独りよがりなトークに引き気味なジュンちゃん。
ホスト「ぶっちゃけ俺どうなの?」
ジュン「カッコいいかってこと? うーん そうでもないかな」
ホスト「え?」
ジュン「あ ごめんなさい」
嫌われて少しおとなしくなるホスト。
急に自信を失ったのか、
ホスト「勃つかな……?」
ジュン「カメラの前で ってこと?」
ホスト「そう」
ジュン「じゃあ 練習してみる?」
ホスト「え!? れ 練習!?」
ジュン「ちょっとズボン脱いでよ」
ホスト「え?」
ジュン「いいじゃん ズボン脱いで」
ホスト「ズボン?」
ジュン「ズボン ズボン脱いでよ」
ホスト「ちょっと いいからいいからホントに」
ジュン「いいじゃん なんで?」
ホストがおとなしくなってジュンちゃんの方が積極的に。
ジュン「恥ずかしいの?」
うなずくホスト。
ジュン「さっきあんな自信満々だったのに?」
ホスト「うん」
ジュン「いいから早く脱いでよ」
ホスト「ちょっ じゃあ 時間ちょうだい」
ジュン「見せて」
半ば強引に脱ぐことを了承させる。
パンツ1枚になったホストの股間をチェックするジュンちゃん。
ジュン「ふーん おっきいじゃん」
ジュン「見てもいい?」
ホスト「ええっ!? いやいいけどさ」
パンツを脱がせて興味津々で笑みを浮かべながらチンチンを握る。
ジュン「なに笑ってんの?」
ホスト「いや別に」
ジュン「おっきいね」
ホスト「そう?」
ジュン「うん」
さすが自信家のホスト、チンチンは立派みたいです。
ジュン「なんかピクピクしてるよ 早くない?」
ホスト「そんなことないよ」
ジュン「早いよ」
シコシコしてくれます。
強さとか気持ちいい場所とか聞きながらやってくれる。
ジュン「普段って すぐにイっちゃう人?」
ホスト「けっこう すぐ」
早漏みたい。
ジュン「舐めてもいい?」
フェラ。
しばらくフェラして、
ホスト「えっ あっ! ちょっと……」
ホスト「ちょ……」
口内射精したみたいです。フェイクっぽいですけど。
監督「あれ? あっ 出ちゃったの? あれ? 暴発ってやつ(笑)」
三文芝居感がありますが。
撮影で早漏だと怒られるか心配するホスト。
ジュン「怖いの? 大丈夫だよ」
ホスト「そういうのいいからホント」
ジュン「なんか見てたらアタシもしたくなっちゃってきたから ちょっとしてもいい?」
オナニーを見せる。
ジュン「ねぇ 舐めて」
ホスト「え 舐めていいの?」
ジュンちゃんが持っていたコンドームを着けて挿入へ。
ジュンちゃんがコンドームを着けてあげてフェラ。
服を脱いでフェラを続ける。
フェラを続けて、
ホスト「ちょっ ちょい あっ ヤバい」
ジュン「ん?」
ホスト「あ ちょっと」
ジュン「出ちゃいそう? 挿れて」
ホスト「いや でも また出ちゃう」
ジュン「いいから早く 挿れて」
正常位で挿入。
気持ち良さそうに喘ぐジュンちゃん。
ホストが疲れたので乳首舐め手コキ。
騎乗位でグラインド。
丁度良い肉付きでエロいです。
もう1度、正常位をするが途中抜けて、
ホスト「ちょっと待ってね」
勃ちが悪いようです。
ジュン「さっきあんなに すぐ勃つって言ってたのに これを勃ち待ちって言うのかな?」
皮肉を言う。
立ちバック。
ここでは激しく感じさせてモニタリングしているスタッフも感心する。汚名返上したホスト。
ジュンちゃんは立っていられない感じで脚がフラフラ。
動きが止まり、
ジュン「どうしたの?」
ホスト「ごめん ゴムの中で出ちゃった」
ジュン「出ちゃった?」
ポケットティッシュを取り出すジュンちゃん。
拭いてから服を着ます。
シーン2
監督が部屋に戻って撮影へ。
ジュンちゃんだけ服を脱ぐように言われ、堂々とした脱ぎっぷり。
監督「じゃあジュンちゃん 脚広げよっか」
ジュン「はい」
M字開脚もすんなり。
監督「恥ずかしい?」
ジュン「はい(笑)」
手足を拘束し、オイルを塗ってオモチャ攻め。
ホストは見ているだけ。
シーン3
2人でベッドに座るが、うつむいて元気がないホスト。
監督「どうしたの? アゲハ なんかうなだれてるけど なんかあった?」
ホスト「まぁ まぁ ちょっと……」
監督「なんだよ ジュンちゃんのあんなバイブ攻め見て」
ホスト「そうですね……」
2人とも素人で撮影に来て自分は早漏が不安。でもジュンちゃんは順調に撮影をこなしているので、置いて行かれた感じか。
AV男優のセツネも参加。
セツネ「どう? 2人の体つきを見て」
ジュン「全然違いますね」
貧弱なホストの体と比べさせ、激しいセックスをするには筋力が必要だと教える。それにしても、AV男優として出演しているセツネの目にモザイクはいらないんじゃ……。
良い具合の下半身。
ホストは置いてけぼりでジュンちゃんとセツネがキス。
耳も性感帯と言うので耳舐め。色っぽい感じ方。
セツネ「彼すっごい見てる今」
ホストへの見せつけ。
白い肌とピンク色の乳首。
乳首を攻められて、
ジュン「気持ちいい……」
強めに揉んで、
セツネ「痛くないの?」
ジュン「気持ちいいです」
普通の子っぽいけど妙なエロさがあって実際エロいところが魅力。
セツネ「彼がすっごい見てるよなんか」
ジュン「え……」
ちょっと寝取られ的でもあります。同期でAVの仕事に来て、ジュンちゃんに求められてセックスまでしたのに、今では男優とのセックスを見せつけられる。職場の先輩にとられちゃったみたい。
寝かされて料理されるジュンちゃん。
セツネ「敏感なんだね」
ジュン「気持ちいい」
お尻もキレイです。
セツネ「どこ触ったら気持ち良くなるのかな?」
ジュン「……ここ」
ジュン「あイっちゃう あイっちゃう ああっ……!」
イっちゃって息を切らす。
セツネ「もうイっちゃったんだ」
ホスト君を早漏扱いしていたジュンちゃんもセツネの前では早漏。
まんぐり返し。
セツネ「どう? 自分のアソコ見て すっごいちっさいよね」
ジュン「恥ずかしいです」
激しめの手マン。マン肉のプニプニ感が伝わってきます。
セツネ「またイっちゃうの?」
セツネ「またイったの? 彼がすっごい見てますよ 彼が見ている前でもイっちゃうんだね」
手マンを続ける。
ジュン「あぁ気持ちいい……」
手マンで潮が垂れる。
セツネ「ジュンちゃん 今 潮吹いたでしょ」
ホスト君にも潮吹きを見せます。
土台役で踏まれて、よく見えるけど嬉しいやら悲しいやら。
セツネ「またイっちゃうの?」
ジュン「あぁイクッ!」
攻守交替して、
ジュン「下ろしていいですか?」
セツネのパンツを脱がせる。
ジュン「おっきい」
握ってマジマジと見つめます。
ジュン「すごい おっきいですね」
セツネ「今まで見た中で どれぐらい?」
ジュン「え!? もう 全…… 見たことないです」
AV界を代表するカリデカなので、ジュンちゃんも本当に驚いている感じです。
ホスト君も「おっきい」と言われましたが、目の前で「見たことないです」と言われて悲しい。
セツネ「こんなおっきいの 口に入るかな?」
フェラに挑戦。
セツネ「いきなりそっから舐めるんだ」
少し咥えてから、
ジュン「あぁ おっきい」
玉も舐めて吸いついてからポンッ。
セツネ「ジュンちゃん めっちゃ舐め方やらしいね」
ジュン「フフ」
セツネ「オチンチンの先から咥えて 奥のほうまで届くかな?」
顔を歪めながら根元まで咥えます。
セツネ「ちょっと苦しいかもしれないけど 奥まで咥えたらガマンできるから」
苦しそうだけど、いやらしい顔して糸を引かせている。
シックスナイン。
シックスナインから上体が起きて顔面騎乗状態。
正常位で挿入へ。
セツネ「ジュンちゃん こんなおっきいの入るけどさ 大丈夫?」
ジュン「うん…… はい」
ズブッと挿入。
セツネ「どう?」
ジュン「気持ちいい…… おっきい」
セツネ「気持ちいいんだ」
ジュン「おっきい でも」
体が柔らかかった。
ジュン「あぁ ダメ…… イっちゃう イっちゃう あああっ!」
側位。
ジュン「気持ちいい……」
立ちバック。
ジュン「ううううっ あぁ 気持ちいい」
ベッドの上でバック。
ジュン「またイっちゃうぅ イクッ」
羽交い絞めの立ちバック。
背面騎乗位。
アクロバティックな体位に憧れていたので、それを叶える。
立ちバックで久しぶりにホスト君が映る。ずっと見ているんですね。
ブチュブチュ音がして、
セツネ「すっごいやらしい音してるよ」
ジュン「あぁイっちゃう! イっちゃう!」
正常位から顔射。
ペロペロとお掃除フェラ。
監督「はーい カットォ」
ジュン「お疲れ様です」
監督「いや良かったよぉ」
ジュン「ありがとうございます」
監督「気持ち良かった?」
ジュン「すごい気持ち良かったです」
完全に臆して男優は無理だと言うホスト君に対して、
ジュン「こんなに気持ち良くて お金貰えるんだったら 女優になっちゃおうかな」
ホスト君だけ置いてけぼりでEND。
感想
作りはチープでリアリティもない茶番なのですが、いろいろと妙にツボにハマる展開でした。
最初は、わかりやすい自信家キャラのホストと、おとなしくて普通の女の子という感じのジュンちゃん。2人きりになって撮影が近づくと、緊張してきて不安になるホスト、逆に積極的になってエッチなことを迫るジュンちゃん。チンチンは「おっきいね」と言われたホストだけどフェラでは暴発しちゃって、撮影での早漏不安が増す。ジュンちゃんにセックスを求められてセックスするけど、イカせる前に立ちバックでゴム射。
ホストの自信が失われたところで、カリデカのセツネがジュンちゃんとセックス。前戯から何度かイカされ、カリデカのチンチンを見ると目をキラキラさせて「見たことないです」と語る。少し前にフェラとセックスをしてもらったホストの立場がないところで、カリデカのチンチンを挿入してイキまくるところを見せつける。
同期で入社した女子、それも最初は自分に気があった子が先輩社員に寝取られるような展開でもありました。狙い過ぎてチープさもありますが、まさにホスト君はテングのハナオレ。
中川純のキャラも上手くハマっていて、普通の素人の女の子っぽいけど、本当はエロいというキャラが良かった。デカチンを見た時の反応も良かったですし、自信家のホストとヤった後の見せつけという展開もあって、特別なエロさがありました。
配信開始日:2019/04/17
出演者:中川純
監督:田口勝也
シリーズ:S級素人に出演応募してきた素人女性とAV作りませんか?
メーカー:S級素人
レーベル:S級素人
FANZA S級素人に出演応募してきた素人女性とAV作りませんか? じゅん20歳
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