【販売終了】経験人数1人でAVデビューしたもりの小鳥が2本目でウルフ田中のデカチンにビックリ「マイクみたい マイクより太い」

巨根販売終了

経験人数1人でAVデビューしたもりの小鳥の2本目は『はじめてのデカチン』。148cm35kgという小柄な体で、経験人数も4人になったばかりなのにウルフ田中のデカチンを挿入されます。挿入前のチンチン鑑賞時間も長くて、ウブさや恥じらいを見せつつも、自分から臭いを嗅いだり触ろうとしたり、デカチンに強い興味を示していました。>>感想
FANZA もりの小鳥 はじめてのデカチン

シーン1

148cm35kgという小柄すぎるもりの小鳥。冒頭のインタビューで企画の説明がされる。「デカチン」という言葉も知ったばかりだという。
テロップ「デカチンとは?」
もりの小鳥「立派なイチモツ……様」
デビュー前の経験人数は1人らしいが、AV2本目の今は、
テロップ「今まで何本の おちんちんを見ましたか?」
もりの小鳥「んー 4……本 体? 4体」

まだ慣れていないと思うのでオチンチンを大きくする練習と言って、机の中央からチンチンが出てくる。
もりの小鳥「あの 皆さま よう作りましたね」

経験人数1人からの、まだAV2本目なのでウブさを出してきます。
もりの小鳥「動いてる 動いてる」

臭いを嗅いでから触ってもらう。未知の生物を扱う感じ。
もりの小鳥「ぬくもりを感じます」

シコシコしてもらう。
男優は、こんな具合です。

ペロペロしてもらう、小動物みたいです。
もりの小鳥「味しない」

シゴくというか撫でながらペロペロ。

しばらくフェラ。
もりの小鳥「硬い」
今さらながら机から飛び出たチンチンをフェラする画はシュール。

テロップ「大きくなりましたか?」
もりの小鳥「立派に育ちました」

テロップ「サイズはどうですか?」
握って確かめる。
もりの小鳥「サイズがわかんない 手は届かない おっきい 腕よりある」

今度は横からチンチンが。
ちょっと横目に見るのがかわいい。チンチンはビクビクして誘っています。

小声で、
もりの小鳥「おっきい……」
ペロペロします。

深く咥えてみるが、
もりの小鳥「ぷはっ アゴ外れそう」

ノーハンドで動くチンチンを舐める。
この作品は3時間39分の大ボリュームなので、1シーンをじっくり長く撮っています。初々しいもりの小鳥のチンチンいじりを堪能できる。

ふとチンチンを弾いて遊んでしまい。
もりの小鳥「痛そう(笑)」

テロップ「そのまま出させてあげてください」
もりの小鳥「出させる……どうしましょ」

口を開けてシゴいていたら、

ドピュ
無言で出てきて、
もりの小鳥「んっ……!?」
かわいい反応でした。

7秒ほどお掃除フェラ。

もりの小鳥「精子……」
そのまんまのコメント。

シーン2

座高を測るやつのところで座って待つ。

そこに白衣を着たウルフ田中がやってきて、
もりの小鳥「あっ」
立ち上がろうとしたら頭をぶつける。この後に膝を消毒してもらう展開がるので台本通りだと思いますが、とても上手いコケ方。

もりの小鳥「痛っ!」
ウルフ田中「大丈夫かい?」
ドジッ娘からのパンチラ。
ウルフ田中「おっちょこちょいだなー」

本題に戻り、
ウルフ田中「どうした?」
もりの小鳥「いや 実は 先生デカチンだって聞いて」
ウルフ田中「デカチン? 誰から聞いたんだ そんなの」
もりの小鳥「風の噂で」
ウルフ田中「噂で もりのは おっきなオチンチンに興味あるの?」
もりの小鳥「ちょっと……」
ウルフ田中「ちょっと っていうことはオチンチン好きなのかな?」
うなずく。
もりの小鳥「フフフ 内緒ですよ」

ウルフ田中「どんなオチンチンが好きなの?」
もりの小鳥「えっ 優しいオチンチン」
大きさや硬さについて聞かれると、
もりの小鳥「……わからない」
まだ片手ほどしか知らない娘らしい返答。

コケて怪我をした膝の消毒。

ウルフ田中「先生のを見たいんだよね」
コクリとするもりの小鳥。
ウルフ田中「何を見たいんだっけ?」
もりの小鳥「……大きなオチンチン」

大きなオチンチンを手で表してと言われて、素で困った感じに。
もりの小鳥「わかんない……」

もりの小鳥「長さ…… 長さは これぐらい? どれぐらいだろう」

ウルフ田中「今まで何本ぐらい オチンチン挿れてきたの? アソコに」
もりの小鳥「そういうこと聞いちゃいます?」
ウルフ田中「うん」
もりの小鳥「4本……」
言った後に口を押えて恥ずかしそうなリアクションが良いです。
ウルフ田中「4本 4本挿れてきたんだね」
ウルフ田中がもりの小鳥の股間を見るとガードするしぐさ。なぜかドヤ顔のウルフ田中。

ズボンの上から見せて、
ウルフ田中「これ見て」
もりの小鳥「んーっ!」

ベルトを外している時に、
もりの小鳥「隠すの大変そうですね」
ウルフ田中「そうなんだよ」
もりの小鳥「ウフフッ」
目のやり場に困っている感じも良いです。

パンツのモッコリを見ると微妙に表情が変わる。

ウルフ田中「どうなってる?」
もりの小鳥「おっきくなってる」

もりの小鳥「えっ…… デカッ(笑)」
笑っちゃうデカさ。

ウルフ田中「こんなんなってる」
もりの小鳥「んーっ」
キラキラした目で見ています。

ウルフ田中「どう この状態で?」
もりの小鳥「凛々しい」
ウルフ田中「凛々しい? もっと凛々しくしていいかな?」
もりの小鳥「お手柔らかに」

真っすぐ突き付けられると少しビクッとしてたじろぐ。
ウルフ田中「これ勃起っていうんだよ」
もりの小鳥「勃起 ……勃起 凛々しい名前でいらっしゃりますね」

ボンッとチンチンを出して、

もりの小鳥「うわっ デカっ(笑)」
デカチンの覇気に押されたように後方に倒れる。ナイスリアクションでした。

ウルフ田中「デカい?」
もりの小鳥「おっき……い」

近づいて見て、チンチンが動くとビクンッと後ろに下がる。猫みたい。

まばたきが多くなるのも細かい反応。
もりの小鳥「デカっ えっ あらまぁ……」

ウルフ田中「下からも覗いてごらん」
もりの小鳥「下から? うわぁ あ おっきい」

もりの小鳥「こっちも大きい」
玉にも興味を示し、
ウルフ田中「興味出てきたね」

もりの小鳥「なんでこっち動いてるの?」
玉が気になるみたいで触る。
ウルフ田中「ん? まだダメだよ触っちゃあ」
注意されます。

ウルフ田中「血管浮き出てるでしょ」
もりの小鳥「ホントだ」
寄り目になるくらいちゃんと見ています。

間近で見て、
もりの小鳥「おー」
また自然に手が出そうになり、自分で気づいて少し笑いながら手を引っ込めます。
ウルフ田中「触りたくてしょうがない感じだね」
ウブだけどすぐ触りたがる。

ホントにかわいい、もりの小鳥のチンチン鑑賞。

ウルフ田中「もりの」
もりの小鳥「ん?」
ウルフ田中「お顔と比べてみよっか」
もりの小鳥「顔!?」
顔と並べてみると、
もりの小鳥「おおっ デカい(笑)」
嬉しそう。
もりの小鳥「良い匂いする」

顔に触れさせる。
もりの小鳥「おー 硬い…… 柔らかい…… あったかい……」

「柔らかい」は多分、玉のことです。言った後に玉を触ります。

ウルフ田中「手首とも比べてみよっか」
もりの小鳥「おわ ふっといな」

触るのが好きな、もりの小鳥。
もりの小鳥「すごい わっ 硬い」
勝手に触ってビックリしています。

フェラするとどこまで入るかのシミュレーション。
しっかし、こんなかわいい子がこんなことをやっていて興奮します。
ウルフ田中「耳のとこまでいっちゃうね」
もりの小鳥「耳 裂けちゃう(笑)」

ウルフ田中「握ってごらん」
もりの小鳥「うわー おっきい うそっ…… ムチムチしてる」
ウルフ田中「握り切れてないね」
もりの小鳥「ちょっと 厳しい」

ウルフ田中「両手で握ってごらん」
自分から臭いを嗅いでいます。勝手に触ろうとしたり、本当に興味を持っている感じが良いです。
もりの小鳥「マイクみたい マイクより太い」
コメントも面白い。

玉も触る。
もりの小鳥「おー」
ウルフ田中「感心してばかりだね」
もりの小鳥「アハハッ おっきい」

ウルフ田中「どこが一番おっきい?」
もりの小鳥「これ」
亀頭を握る。
ウルフ田中「これって何だろう?」
もりの小鳥「名前わかんないな」
ウルフ田中「ここ?」
もりの小鳥「これ」
ウルフ田中「亀頭っていうんだよ」
もりの小鳥「きとう? きとう……」
ウルフ田中「亀の頭って書いて」
もりの小鳥「かめあたま! ……なんで?」
ウルフ田中「ほら 亀のようでしょ」
もりの小鳥「ほぅ……(笑) んん なるほど」

フェラしてもらうが……

咥えると、
もりの小鳥「ちょっと待って(笑)」
ウルフ田中「入らない?」
もりの小鳥「んー! んー!入らない(笑) どうしよう」
亀頭で引っかかる様子がかわいい。

再挑戦して頑張るけどカリ首に届くかどうか。

何度も挑戦した後、
ウルフ田中「ちょっといいかい?」
ウルフ田中が頭を押さえて軽くイラマチオ気味に押し込む。

ほっぺたを突く。

チンチンが抜けて「はぁはぁはぁはぁ」と呼吸を整える。
ウルフ田中「どう?」
もりの小鳥「アゴ外れちゃう」

ウルフ田中「こう握ってもオチンチンの先出ちゃうでしょ」
もりの小鳥「出ちゃう あっ ホントだ おー おー」
妙に感心しています。

ウルフ田中視点でフェラ。

1人じゃ先端までしか入れられない様子が主観視点で。

イラマチオ。

抜くと「はぁはぁはぁはぁ」と息切れ、
ウルフ田中「ヨダレ出てきたね」
と言われると亀頭をペロッとしてヨダレをすくう。

ウルフ田中「ヨダレが出てるっていいことなんだよ」
もりの小鳥「いいこと……」
咥えさせる→抜いて息切れ、を繰り返す。
シーン1同様に1つ1つの行為を長撮り。

もりの小鳥「はぁはぁ 息できない……」
涙目でヨダレをぬぐう。

もりの小鳥「おっきい……」

まだやめてもらえず、ヨダレダーダーになるまで突っ込まれます。

ディープキスでお掃除キス?

ベッドに移動。
もりの小鳥「ヨダレ…… ヨダレ……」
スカートにたっぷりついたヨダレに気が付き、「なんじゃこりゃ」という感じで倒れこむ。

動画時間で1時間に近づいたあたりで、ようやくもりの小鳥が攻められるシーン。
もりの小鳥「先生 手おっきい」

パンツの染みを見せられて、
もりの小鳥「いーやっ! ホントだ やだちょっと」

こんなかわいい子を料理する感じがタマラン。

ウルフ田中「見ていいかい?」
小さくうなずく。

パンツを脱がせる。
ウルフ田中「すごいちっちゃいね」
もりの小鳥「ちっちゃいの?」

クンニで悶えるように感じる。

寝ているところの口に突っ込む。

素股状態でピストン。

ウルフ田中「おへそまでいっちゃうよ」
もりの小鳥「壊れません? 先生 壊れません? 壊れそう」
ウルフ田中「試してみる?」
もりの小鳥「お手柔らかに」

ウルフ田中「挿れてみるよ」
もりの小鳥「ん わー 怖い」

もりの小鳥「入んないよ」
ウルフ田中「入らないかな?」
亀頭をねじ込む。
もりの小鳥「ああっ…… あぁ……」
ウルフ田中「先っぽ入ったね やめちゃう?」
もりの小鳥「やめない ……ああっ!待って」
半分入って、
もりの小鳥「うぅ おっきよぅ」

根元まで挿入。
ウルフ田中「全部入っちゃったね」
もりの小鳥「あぅ大きい 大きい 大きい……」

ウルフ田中「大きいのわかる?」
もりの小鳥「お腹いっぱい」
ウルフ田中「どこがいっぱいなのかな?」
もりの小鳥「ここら辺 お腹がいっぱい……!」

ピストンを始めて、
もりの小鳥「あっ 気持ちいい……」

おっぱいを揉みながらピストン。
白人みたいな真っ白な肌。

もりの小鳥「すごい おっきいの入ってる」

もう1回フェラ。

バック。

突き終わると顔からバタッと倒れる。

倒れたところも突きまくる。
もりの小鳥「おかしくなっちゃう…… おかしくなっちゃう……」

起き上がれなくなって、
ウルフ田中「大丈夫かい?」
もりの小鳥「ちょっと待って 力入んない……」

立位→バック→騎乗位→駅弁→正常位で口に向かって射精。

シーン3

イラマチオに挑戦のコーナー。

ヨダレがすごかったです。

シーン4

スクール水着で3P。

シーン5

長さはウルフ田中以上のデカチン男優・ジャイアント廣田と1対1でカラミ。
潮吹きも見せて、激しすぎる攻めでこんな顔に。

感想

いやー、かわいかった。最初は芋っぽすぎるかと思いましたが、シーン2ではたまに橋本環奈に見えるぐらいかわいかったです。経験人数1人でAVデビューをしてからの2本目ということで、まだまだ初々しさとウブさが売り。戸田真琴の2本目『「私、もっと気持ちいい事が知りたいです」戸田真琴 19歳 初めて尽くし4本番』と同じような展開の仕方。戸田真琴は1本目処女喪失→2本目ウルフ田中でした。

3時間39分の大ボリュームで全5シーンなので、1つ1つのシーンが長くじっくり収録されている。デカチンを鑑賞している時、触ったり舐めたりしている時、挿入している時、どれもお腹いっぱいで「もう十分」というところまで見せてくれます。

意外に力のある女優で、面白いコメントだったり、反応、自分から動いちゃうような積極性など、ただウブさや若さだけの女優ではなかったです。中でもシーン2のウルフ田中のデカチンに対するリアクションはとても良かった。ウブさや恥じらいも見せますが、興味も強く示して、寄り目になるほどマジマジ見たり、言われたわけでもないのに臭いを嗅いだり触ったりしていました。ウブだけどチンチン大好きな感じでした。18歳の純朴そうな娘のウブさを売りにしてデカチンと絡ませるというベタなことをやっているのですが、女優自身が出せるコメント、反応があるからこそ良い作品になっていました。

涙やヨダレをダーダーに流したのも特徴。

衣装もハマっていました。5シーン中の4シーンが制服ですが、それぞれ違う制服を着ていました。FANZAのレビューでも絶賛されていますが、制服が似合っています。

収録時間:219分 (HD版:219分)
出演者:もりの小鳥
監督:木村真也
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD star

FANZA もりの小鳥 はじめてのデカチン

テングノハナオレ

コメント

  1. 跳司(自称 AVdantayou) より:

    俺のは 長いよ

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