明るく元気な19歳のボーイッシュ娘、ヒカリちゃん。性的な物を感じないほどで、インタビューでも恥ずかしがってウブさを見せていました。しかし、ベテラン男優の目はごまかせなかった。言葉責めでヒカリちゃんのエロい部分を容赦なく突いていきます。作り込まれた漫画のような展開で、健全健康娘がみっともないほどの淫乱女に堕ちる展開がすごかった。>>感想
シロウトTV 素人AV体験撮影997
シーン1
男「かわいらしいねぇ」
という感想通りのボーイッシュなかわいらしさ。男優は大沢真司さん。経験豊富な人気男優なので、かわいい子をあててもらえるのかな。
ヒカリ「ヒカリです」
男「あぁ でもヒカリちゃんっぽいですね」
これもたしかに。
19歳、見た目通りの元気で明るいキャラクター。こんな子がAV出ているのを見るのは背徳感もあるほど。職業はマジシャンとのこと。シロウトTVの職業はネタ化しているので、驚きでもない。
ヒカリ「彼氏いないです……」
表情も豊かです。1年以上彼氏がいないと言う。高校は女子高、文化祭等が限られた出会いの場なので、女の子たちが逆ナンしていたらしい。
ヒカリ「みんなしてました周りの子」
セフレが欲しいかと聞かれて困ってしまったり初々しさを見せる。でも出来れば彼氏になってからセックスしたいと答えるヒカリちゃん。しかし、そんな清純派を気取っているのにAVに出演したことをつっこむ大沢氏。
ヒカリ「い い 言うのはタダですよね(笑)」
男「え ちょっと……」
なんちゃって清純派の化けの皮が早くも剥がれちゃったのか。
高校時代、バイト先の彼氏ではない男とエッチしたという話を聞きだし、
男「そん時はフェラチオとかしたんですか?」
ヒカリ「……しました(笑)」
男「あー 彼氏ではなくてもチンポは舐めるんですね」
顔を押さえるヒカリちゃん。
男「へー 彼氏以外のチンポもしゃぶって オマンコに挿れたってことですね」
弱々しくうなずく。ボーイッシュで明るく、エロさを感じさせない清純派を切り崩す責めが良かったです。
AVに出た理由を聞くと、AV女優への憧れだと語る。
ヒカリ「エッチしてるのにキレイって いいなぁみたいな」
ここは真面目に語っており、
男「あぁ なるほどねぇ」
大沢氏も納得していた。
男「エッチは好き」
ヒカリ「エッチは……うん」
表情や体の動きで感情表現するのが上手い。髪を触ったり、顔を押さえたり、袖を伸ばしたり。
カメラに寄ってもらうが、恥ずかしがって顔を押さえちゃう。恥ずかしいのは本気で恥ずかしいみたい。恥ずかしがりながらも頑張って見せてくれる。
お尻も。
男「まだ見えないよ」
ヒカリ「まだ見えない!?」
ホントは見えてる。恥ずかしがるので面白がって責めていますね。
言われるがままにお尻を上げて、恥ずかしい恰好になったので足をバタバタさせます。
男「すごい いいよー そのままそのまま」
男「パンツなかなか見えないですねー」
ヒカリ「ウソだー 絶対見えてる(笑)」
前を向いてパンツを見せてもらう。
男「食い込ませて」
とリクエストして、
男「けっこうモリマン?」
と言われて恥ずかしがって股間を隠す。
おっぱいが性感帯と聞いて、すぐに触る。Cカップらしい。
ブラをペロンとめくられた時の反応もかわいいです。
男「あっ やらしい乳首してるねー」
ヒカリ「んーっ……」
男「けっこう吸われてる? チューチュー」
ヒカリ「えっ!? そんなことない……」
男「男の人がチューチュー吸ってくるでしょ?」
恥ずかしがっているところに畳みかける大沢氏。
容赦なく追い込んで、
男「ペロペロチューチューしてきたでしょ?」
ヒカリ「うん……」
男「気持ち良かった?」
ヒカリ「うん……」
大沢氏とヒカリちゃんの相性が良いですね。恥ずかしがりなキャラクターのヒカリちゃんを容赦なく言葉責めする大沢氏がハマっている。
ちょっとブラに指を突っ込んだだけで敏感な反応を見せるヒカリちゃん。
男「あの エッチなこと全然オッケーなやつだから 恥ずかしくないからエッチなこと エッチな人ほど 良いわけだから ね ヒカリちゃん あのぉ……スケベでしょ? ヒカリちゃんスケベでょ?」
ヒカリ「んん……? スケベ……」
男「人に言わないけどスケベでしょ 自分で自分のこと スケベだってわかってんでしょ」
ボーイッシュで清純派を気取っているけど、本当はスケベだってところを突く大沢氏。
おっぱい触られている時に股間を押さえちゃうヒカリちゃん。
ブラを取って乳首を触ると、ずっとビクビク反応している。
四つん這いで後ろから。お尻をピクピクさせています。
男「あぁ これオマンコ濡れてますねー」
男「スケベな女の子なんだよね エッチ大好きスケベガールでしょ」
電マで悶えてビクビクします。新鮮ですらあるリアクション。
ヒカリ「ヤバい(笑)」
本気でヤバそうで、ちょっと逃げちゃう。
M字開脚も慣れていない感じが良いです。
クリを責められて自分で太ももを握る。沈み込む指に力が入っているのが感じられます。
電マを当てると、
ヒカリ「それ以上はヤバいからダメです」
不自然に絡まった脚の形からガチでヤバそう。
男「憧れのAV女優さんみたいになれないよ」
と言われて頑張って脚を開くが、磁石で吸い寄せられるように閉じそうになるのが面白い。
感じ方がガチっぽくて伝わってくるものがすごいです。
ヒカリ「イ……クッ……!」
全身に力が入ってビクッとします。
そのまま力が抜けていく感じで崩れる。ちょっと個性的なイキっぷりで良かったです。
「イった」という感じの表情。
パンツを脱がすとパイパン。
男「オマンコがよく見えるように毛を処理してるんですよね」
ヒカリ「ちがう(笑)」
男「パイパンの人そうだからね」
ここも恥ずかしがるので、アナルまでがっつりチェックされます。
男「アップでオマンコとお尻の穴チェックするから」
ヒカリ「んーーー」
男「なんで毛 こういうことにしてんの?」
ヒカリ「ないほうが……」
男「ないほうがオマンコ ペロペロしてもらいやすいからでしょ」
ヒカリ「ちがうっ……!」
男「男の人にクンニされるのが好きなの?」
そのまま手マンで喘がせる。
「そこダメッ」って言われたところを責める。手の演技が上手いというか、やはり表現力が高い。ストップを促した手が責められてからギュッと握られます。
声をガマンするクセがあって、手で口を押えます。大沢氏は「AVだから声出していいよ」と言って手をどけさせるけど、感じちゃうとまた手を口に持ってくる。クセを直しきれない感じがリアル。
男「指2本ね」
電マでも声が出ちゃったので口を押えてモゴモゴ喘いでいます。
ヒカリ「イクッ!」
ビクッとイっちゃいます。
イった後の脱力感や恥ずかしそうな感じも良い。
男「いやー スケベですねー」
攻守交替。
乳首舐め。カメラのレンズを見るように指導する大沢氏。
男「お腹に何か当たってるでしょ 何が当たってるの?」
ヒカリ「チンチン」
男「どうなったオチンチン? 教えて」
ヒカリ「おっきくなったオチンチン」
男「勃起したってこと?」
ヒカリ「うん……」
言わせるシチュエーションにハマる子ですね。
チンチンを握って口元が緩むのがエロいです。本当にチンチン好きそう。
ヒカリ「いい匂いする」
聞かれてもないのに良い匂いだと言う。
しばらくシコシコして、
ヒカリ「手だけ……?」
男「あら? どうしたの?」
思わず自分で催促したみたいな感じになっちゃったヒカリちゃん。恥ずかしそうに笑って、ごまかすように太ももにキスをする。この動揺を見せる動きがかわいかった。
ヒカリ「舐めたいなって……」
素直になったヒカリちゃん。
男「こっち見て言って なに舐めたいの?」
ヒカリ「このオチンチン舐めたい」
許可を貰って玉から舐め上げる。
男「金玉舐めるんだ まずね」
やはりつっこまれます。
亀頭を咥える。
男「すごいね すごい奥まで入れるんだね 奥入れるの好きなの?」
ヒカリ「うん」
深く咥えてから吐き出すところもエロい。
男「あぁ すごいヨダレだよ」
すぐまた自分で口に入れるところも良いです。
男「チンチンどうなってんの?」
ヒカリ「……おっきくなってる」
男「あぁ ツルツルだからこれ 入るのよく見えるね」
ヒカリ「んーーーっ」
男「そのためでしょ?」
ヒカリ「ちがうっ ちがうっ」
男「セックスで興奮するからでしょ?」
ヒカリ「ちがう……」
積極的な挿入姿勢のヒカリちゃん。
男「あーあーあー 自分で持って」
亀頭を挿入した状態で「挿れていい?」と聞いていました。ガマンできない子みたいでエロい。
グラインドで気持ち良さそうに喘ぐ。この状況ではエロさが隠せない。
この状況で大沢氏の言葉責め。
男「最初あんな恥ずかしがってたのに 今じゃこれだよ」
ヒカリ「んんっ ん……」
言われて泣くような反応。
男「最初と全然ちげーなぁ」
言葉責めされて、すんごい良い表情します。許しを乞うような、罪悪感があるような。
男「いいんだよ いんだよ チンポ ハメに来たんでしょ」
と言われてまた喘ぐ。言葉責めで追い込んでから優しくするというヤクザのような手口。
ヒカリ「あぁ ヤバい うぅ……」
男「そこ? 奥じゃん 奥じゃん」
ヒカリ「うん」
男「そこ奥だよ そこがいいの?」
ヒカリ「気持ちいい」
奥が好きみたい。
男「これクリトリスこすれるから パイパンにしてんでしょ? わかったよ」
またパイパンをネタにして責めるが、今回は一心不乱にグラインドしている。動き幅の大きいグラインドで、言われたようにクリトリスをこすりつけているみたい。否定するどころか、その通りだと言わんばかり。もう恥ずかしさより気持ち良さを優先しちゃっている感じ。
後ろに手をついて突き上げ。
跳ね飛ばすような勢いで、今にも抜けそう。
プロレスの技でもかけられているような状態で、首も横に振っていました。動きが止まるとグッタリして息を切らす。
バックで挿入前に入口をこする。これだけでもビクビクして気持ち良さそうな声を出す。
力強いピストン。
髪の乱れ方がエロいです。腰の打ちつけだけでも痛そう。
ヒカリ「あ…… う……」
冒頭の元気で明るかったヒカリちゃんが、こんな姿になるっていうギャップが良いです。
犯されているような状態でしたが、ヒカリちゃんも自分で腰を動かしていた。
男「あら あら 動いてたじゃない今」
ヒカリ「動いてないっ」
大沢氏は動きを止めたのにヒカリちゃんは動いていました。
男「腰動いてたじゃない」
あれだけ激しくピストンされたのに、自分から腰を動かしちゃうエロさよ。
男「あーあーあー すごいね」
感じっぷりが伝わってくる。
また激しいピストン。
動きが止まった後の色気も良いです。もう少年っぽさはない。
側位から正常位っぽく変化。画が単調にならないヒカリちゃんの反応は素晴らしい。見ていて退屈しないですね。
正常位。
男「チンポ大好きでしょ」
ヒカリ「だーいーすーきー!」
恥じらいが微塵もなくなって完堕ち。みっともないくらいの姿を晒して喘いでいます。作り込んだドラマかよっていうぐらいの見事な展開でした。
顔もかわいいヒカリちゃんですが、この最後の正常位だけは完全にイっちゃってる表情で、別人のように見えるほど。ちょっとブサイクになっちゃっているのが逆に良い。着飾っている物全て崩壊した感じです。
お腹に射精。
おしまい。最初の顔と全然違う。
感想
かなり良かったです。ボーイッシュでかわいいってだけでも良かったのですが、見応えある展開でした。
性的な物を感じない健康的な娘で、インタビューでも恥じらいを見せていましたが、男優の大沢さんの目はごまかせませんでした。ヒカリちゃんのエロい部分を容赦なく突いていきます。大沢さんは言葉責めが好きみたいで、女の子にエロいことを言わせたがることも多い。これは当たり外れも大きく、女優によっては「しょうがないから答えとくか」みたいな感じになって、男優の独りよがりになる事も多い。しかし、今回はそのスタイルがぴったりハマっており、ヒカリちゃんの恥ずかしがりながら言わされる感じが良かったです。
ヒカリちゃんは最初はエロさを隠している事もあり、言葉責めでどんどん押していく大沢氏と噛み合っていた。騎乗位で欲望丸出しのグラインドをしちゃったところで「最初あんな恥ずかしがってたのに 今じゃこれだよ」「最初と全然ちげーなぁ」と言ったところがピークでしたね。許しを乞うようなヒカリちゃんの表情も良かった。
パイパンに関しても4回くらいいじった大沢氏、最後以外は「ちがうっ」と否定していたのに、最後だけは否定せずにグラインドで擦り続けるというところも見事な展開。布石を打ってから最後で回収。
跳ね飛ばされそうな騎乗位の後、バックでも痛そうなくらいのピストンをされたヒカリちゃん。でもその後、自分から腰を振っていたのは驚かされた。ちょっとエッチな子どころじゃないエロさ。極めつけは最後の正常位で、理性が完全に吹き飛んだようなイっちゃった顔。別人と入れ替わったかのような変化で、アカデミー賞クラスの俳優でも演技では作れないだろうというレベルの変貌でした。人間の内面の変化が、ここまで表情に表れるものかと。完堕ちしたヒカリちゃんに「チンポ大好きでしょ」と聞く大沢氏の締め方も見事。
明るく元気で清純派なボーイッシュ素人娘がAV男優のセックスで、ただの淫乱女になる展開が漫画のようでした。驚かされた、やはり彼女はマジシャンでした。
収録時間:57分44秒
シロウトTV 素人AV体験撮影997
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