「なんか こう中を押し広げて入ってくる感覚とか あと奥突かれた時に 太いと存在感抜群すぎて」
いつの間にかAV監督デビューしていたAV男優・黒田悠斗の監督作品。デカチン好きという荻野舞を、黒田悠斗&森林原人のデカチンコンビで朝から晩まで責める企画。目隠しでデカチン挿入を待つ荻野舞に7cm砲をプチ込むという悪戯も。
シーン1
いつの間にか監督デビューしていた黒田悠斗さんの監督作品。
パッケージ写真の撮影シーンから。
テンションが低いという事で森林がチンチンを出してテンションを高めるという流れ。
撮影合間の会話。
黒田「デカチンじゃない人とセックスしたら そういうこともあるでしょ? プライベートで 脱がしたら デカチンじゃないって」
荻野舞「あぁ……」
黒田「あぁ……ってなるの?」
荻野舞「入った感じが違いますね 大きいと おおっ てなる」
カメラマン「おおっ の顔が撮れた」
黒田さんもチンチンを見せて、
荻野舞「ああっ デカくなったおおっ」
黒田「後で挿れていいんでしょ?」
ハメながらの撮影も。
カメラマン「デカチンすごい気持ちいいって感じ出さないとダメだよ 感じてないともうチンポ挿れるのやめるよ」
荻野舞「ああっ いやっ」
予定調和すぎるセリフ回しではある。テーマに素直ですけど、真っすぐ過ぎて表面的な言葉に感じられるところもある。このオープニングは4分ほど。
シーン2
インタビュー。
荻野舞「なんか こう中を押し広げて入ってくる感覚とか あと奥突かれた時に 太いと存在感抜群すぎて」
黒田「存在感(笑)」
荻野舞「なんか こう押し広げながらドンッてくると すごい快感がくるんですよ」
男優は森林原人と黒田悠斗。
森林「入ってくる感じがいいの?」
荻野舞「こうズズズッて押し広げながら こう奥に入ってくる感じが なんとも」
黒田をシゴきながら森林とキス。
荻野舞「デカい あったかい」
黒田「ちっちゃいのじゃダメ?」
荻野舞「ダメッ やっぱり大きくないと押し広げてくれない」
手マンとクンニ。
正常位で挿入。
荻野舞「あぁ おっきい……」
先端スコスコしていると、
荻野舞「もうちょっと奥に 先っぽだけじゃ」
バック。
奥には挿れずに、
荻野舞「全然入ってない」
移動してクローゼットを開けると中に数人の男優が。
5分で4人抜きすることに。
3人ともフェラと手コキで口に射精。
4本抜いた後で森林が挿入。
荻野舞「デカチン奥っ 奥当たる」
ハメ潮。
黒田も参加して3Pに。
森林が正常位から顔射して黒田も正常位から顔射。
シーン3
スクール水着でM字開脚しながらインタビュー。
荻野舞「奥が大事 奥と やっぱ太さ デカい とにかくデカいのが」
オモチャ責めされるけど、荻野舞が消化不良のところでやめられる。
シーン4
シーン5
焦らしからのダブルフェラ。
目隠しをして電マ責めした後に、あえて7cm砲を挿入してみる。
でも普通に喘いで感じてるっぽい。
荻野舞「気持ちいいんだけど なんか違う(笑)」
森林と交代。
バックでイっちゃう。
黒田監督も参加して3P。それぞれ顔射。
感想
デカチンをテーマにした作品で、冒頭のインタビューやシーン5で目隠しをして短小男優に挿入させるのは面白かった。テーマに素直すぎて、行動やセリフが予定調和すぎるとも感じました。シチュエーションを狙い過ぎて、荻野舞が実際に巨根好きかは伝わってこなくて、シチュエーション的にそう言うしかない、そういうフリをするしかないという感じにもなってくる。『デカちんでイキたい!』というテーマなので、そういう見せ方は当然でもありますので難しいところだと思う。
男優も基本的には同じ2人なので、シーン1で見せきっちゃっているというか、シーン5の3Pは内容的に被っているところもあり、変わり映えしない感じもした。デカチンをテーマにしていない普通のAVで、たまにデカチンが混ざっていて、そこだけ女優の反応が全然違うと「おおっ」てなりますが、デカチンをテーマにして、男優をデカチンだけにすると、結局のところ平坦になってしまうところもある。
AV監督の難しさが感じられた。
デカチンをテーマにした時は、とりあえず女優がデカチンについて語っているところは大体面白い。
収録時間:123分 (HD版:123分)
出演者:荻野舞
監督:黒田悠斗
メーカー:h.m.p
レーベル:h.m.p
FANZA デカちんでイキたい!~朝から晩まで極太ずっぽり~ 荻野舞
コメント
男優には杉浦ボッ樹さんを起用してもらいたかったですね。
彼もそこそこのデカチンなので。