「だめー ストップー 気持ちいいけど ストップ!」
人妻が童貞を筆おろしする企画。ドラマ的視点で見たらいいのかドキュメンタリー的視点で見たらいいのか、最後までわかりませんでしたが、1人目はガチ童貞っぽさにあふれていた。彼の反応を楽しみながら責める人妻もエロかわいい。責められっぱなしでリードしてもらいっぱなしの童貞君でしたが、バックでは人妻をイカせて「ストップ!」をかけられるほどの成長を見せていました。
シーン1
人妻と童貞君、それぞれにインタビュー。
童貞君は23歳。押しが弱い性格で、ベッド脇で彼女と話すところまではいけたと言う。
ノゾミ「こうやって倒したらさぁ そのままもう いけるじゃん」
童貞「いけるんですか?」
ノゾミ「いけるよぉ!」
この童貞君は、けっこう自然でAV男優っぽさはない。
野球をやっていたという童貞君に、
ノゾミ「ここは? やっぱり……」
野球のバットをチンチンに例えるという定番の下ネタ。
監督「そこは金属バットじゃないですよ」
ノゾミ「あっ 違うんだ ここも金属バットだったらね」
童貞君には刺激が強い人妻の下ネタ。
キスに入る流れを作られて、
童貞「もうキスして大丈夫ですか?」
ノゾミ「うん」
童貞「大丈夫ですか?」
ノゾミ「いいよ」
最初はチュッとソフトなキス。照れて笑ってしまう童貞君、ムード作りは苦手みたいで初々しい。「どうしたの?」と言って、またキスするノゾミさん。そのままノゾミさんから倒れるように押し倒される展開にリードする。
寝っ転がってキスした後、戸惑い気味の童貞君。
ノゾミ「大丈夫?」
童貞「もう もうわかんないです」
ノゾミ「なにー 大丈夫?」
童貞「いや ちょっと」
童貞君は本当に何していいかわからないといった感じで、チープな演技ではない。
ノゾミ「フフフ」
その反応が嬉しそうにマウントをとるノゾミさん。
ノゾミ「こうなっちゃわない? こうなんなかったの?」
彼女を押し倒せなかった時の話ですね。男が押し倒される側になっていますが。
ぬかりなくチンチンをチェックし、
ノゾミ「でも硬いね すでに」
童貞「すいません」
ノゾミ「アハハッ チューだけで?」
童貞「はい」
ノゾミ「ふーん そっかぁ」
男が女に犯されるシチュエーションがエロいです。ノゾミさんも童貞君の反応が嬉しそうなのが良いです。
子供のズボンを脱がすように童貞君のジーンズを脱がし、
ノゾミ「けっこうアレだね 染みてるね」
童貞「すいません」
ガマン汁をいじってくる。
オナニー話を聞きながら、さり気なくパンツを脱がせるノゾミさん。
ノゾミ「はっ!」
童貞「あっ」
内股になるのが格好悪くて良いです。
チンチンをじっと見て見定め、
ノゾミ「けっこう大きいね」
ちゃんとチンチンを見てから言うので説得力あって、言われたほう嬉しいでしょうね。
童貞「ありがとうございます」
ノゾミ「ウフフフ すごいおっきくなーい?」
童貞「いや あのぉ わからないです」
ノゾミ「えっ 大きいよ」
ノゾミ「すごーい へー」
感心しながらシコシコ。
童貞「なんかもぅ……」
ノゾミ「ん?」
童貞「触られるのが…… 触られたことないので…… けっこうもう……」
ノゾミ「うん」
童貞「なんか 気持ち良くて」
ノゾミ「ホントに?」
童貞「すいません」
言葉がちゃんと出てこないのが撮影慣れしていない感じで素人っぽくて良い。あと「すいません」は口癖のように言いますね。
チンチンを触られた事もなければ舐められた事もないと言われて、
ノゾミ「舐めちゃおっかなー フフフッ そっかぁ」
初モノをいただくのが嬉しそう。
ペロペロして、
ノゾミ「気持ちいい?」
童貞君の息づかいもリアル。
ノゾミ「すごいビンビン ウフフッ」
笑い方にエロさを感じます。
男を引っ張り上げておっぱいを触らせる。
ノゾミ「そうそう ゆっくり 大きく回して」
ブラを外す時も、微妙に力を入れる方向を間違えてから、ちゃんと目視して確認してから外せた。本当に童貞っぽい。偽童貞にありがちなヘタクソな演技ではなく、リアルに初めてブラを外したという感じがする。
直におっぱいを揉む。
ノゾミ「どう? 初めてのおっぱい」
童貞「すごい柔らかくて あのぉ 肌に吸い付いてきます」
ノゾミ「フフフ」
乳首もさわる。1パターンの触り方しかできないところも、これまたガチ童貞っぽい。
ノゾミ「どうしよう硬くなってきちゃった」
おっぱいを吸うのも、1つのパターンのみで、
ノゾミ「舌出して 乳首転がして」
童貞「はい」
素直に従って2パターン目を覚える。0だった童貞君が、1や2を覚えていく過程が良いですね。
ノゾミ「気持ちいい もう1回吸って」
童貞「はい」
パターン1に戻る。
おっぱい舐めで感じてチンチンを握り返してくる。
ガマン汁が糸を引いていて、初めておっぱいを責めて興奮しているのが伝わってきます。
ノゾミ「あれぇ? なんか出てる」
童貞「すいません」
ノゾミ「すごい 濡らしてる? もしかして ほら フフフ」
童貞「すいません」
ノゾミ「私もここ ちょっとムズムズしてきちゃった」
パンツを脱がして初めてのマンコ。未知との遭遇という感じで、少し警戒しながら見ているようだ。
どこを触っていいか、わからない感じで下の方を触っていたが、
ノゾミ「ここ触ってくれると嬉しいな クリトリス」
童貞「はい」
ノゾミ「そう 指で転がすように」
触り方を教えて喘ぐノゾミさん。
指の挿れ方を教わる時に、体勢を変えてきちんと見える体勢になる童貞君。とても真剣に学んでいる。
実践。おそるおそるという感じの動きが童貞そのもの。
ノゾミ「気持ちいいっ」
エロい喘ぎ声を出しながら感じるノゾミさん。
ノゾミ「人差し指も挿れてみて」
童貞君に指2本挿れさせるノゾミさん。
チンチンを握ってきて手コキと手マン。
さらにキスもしてくる。
ノゾミ「手ぇ止まってるよ」
童貞「はい」
エロい人妻に圧倒されそうな童貞君。
ノゾミ「アタシも そろそろ欲しいな……」
童貞「何をですか?」
ノゾミ「フフフ オチンチン」
ノゾミ「フフフ すごいね それにしても」
改めてチンチンを見て言ったけどガマン汁がすごいのかな?大きさ?
童貞「すいません……」
ノゾミ「アハハッ 熱くないの?」
童貞君の反応を楽しむノゾミさんと、かしこまっちゃう童貞君。
パーカーを脱いで再び手コキvs手マン。
ノゾミ「すごいね もうすぐに指挿れられるようになった」
成長した童貞君。
ノゾミ「指じゃなくて」
童貞「はい」
ノゾミ「オチンチン挿れてほしい」
エロい誘い方。
騎乗位で挿入。
コンドームを着けてなくて、急に台本感が出てきた。
ノゾミ「こんなに おっきくして でもすごい気持ちいい」
騎乗位中に不自然なカットが入り、
童貞「あっ ちょっとヤバいっす ヤバい」
ノゾミ「なに? どうしたの?」
童貞「ちょ あっ」
ノゾミ「えっ……?」
暴発したという設定ですが、急にチープな演出になって非常にもったいない。挿入前まではガチ童貞っぽくてリアルな展開にドキドキしましたが、生挿入の時点でうさんくさくなって、騎乗位中の不自然なカットで偽精子を仕込んで暴発演出かと思う。
ノゾミ「ちょっとぉ ウフフ」
「うっかり中出し」という台本。ここらのやりとりは茶番な感じに。
精子を拭いて、
ノゾミ「でも童貞君のわりには本当におっきいね 私もうちょっと小さいのを想像してたから」
チンチンをシコシコしながら、
ノゾミ「でもまだ物足りらんない…… フフフ ごめんね まだ物足りない(笑)」
セリフを噛んじゃったみたい。
ノゾミ「まだまだこれからだよ」
騎乗位で再挿入。
ノゾミ「すごい 奥まで入って」
童貞君の上で激しく喘ぐ。
ノゾミ「童貞君はやってみたい体位とかないの?」
童貞「あの 正常位で」
って聞いたんですけどバックをやらせるノゾミさん。暴発演出の台本はあっても、童貞君は童貞らしいまま。カラミの流れを知らないところも素人っぽくて、ノゾミさんが強引に修正した感じ。
穴の位置がわかりにくいので、
童貞「どこですか?」
ノゾミ「ここ」
ノゾミ「ホントに初めて……んっ!」
童貞君が力加減を間違えたように衝突事故で突いて「んっ!」てなるのが良かった。
童貞君らしい、ゆっくり丁寧に1回ずつ突いています。
ノゾミ「すごい奥まできてる んっ」
腰振りの速度をアップした童貞君。
ノゾミ「急に……激しく突かないでっ」
童貞君のぎこちないながら必死なピストンでヒーヒー言っちゃう感じが良いです。楽しそうに責めていた童貞君で顔を歪めて感じまくっちゃうノゾミさん。
ノゾミ「もっと! あぁあぁあぁ! イっちゃう! あぁイクッ! あぁ!」
力が抜けた感じのノゾミさん。
童貞「まだ動いて大丈夫ですか?」
ノゾミ「腰が動いちゃうの?」
ぐったりして、
ノゾミ「だめー ストップー 気持ちいいけど ストップ!」
良い展開でした。最初からずっと何もできないガチ童貞っぽくて、エロい人妻が楽しそうに料理してきましたが、イカせてストップをかけさせるほど成長しました。
ノゾミ「もーう ストップって言わないと ずっと腰動かしてるんだから」
お仕置きのチュー。
ちゃんと穴を確認して正常位。
ここも正常位で中出しという体ですが、がっつりコンドームが映っているので擬似です。
ノゾミ「またイっちゃったの?」
事後に感想。童貞度90%ぐらいの男優でしたけど、ここまでやって射精なしなのはかわいそうですね。
シーン2
32歳の童貞と26歳のチエさん。
チエさんは、お上品っぽかったのに、プレイに入ると淫乱丸出しでヨダレも垂らすのがエロい。チンポを目の前にしてヨダレを垂らし、
チエ「触っていい?」
パンツに手を入れてキスしているところで、ここも不自然にカットが入り、
童貞「ちょっと待って」
チエ「どうしたの?」
童貞「イっちゃった」
いかんせん演出がチープ。今回の男優は大袈裟で撮影慣れしている感じだけど、上品だったチエさんが急に淫乱になるところがエロくて良かったのに、チープな演出で流れが切られてしまう。
監督がティッシュを差し出すが拒否して、
チエ「キレイにしてあげる」
お掃除フェラ。
ヨダレを垂らして玉も舐める。玉を舐めてから、
チエ「玉も舐めていい?」
シックスナイン。いきなりAV男優丸出しのしゃぶりつきかた。
今回はコンドームを着ける。
入口で擦ってから騎乗位で挿入。
チエ「いい?」
と一応聞いているけど、勝手に挿れちゃいそうな勢い。
騎乗位でもヨダレを垂らし、手で拭いて口に戻す。
童貞「あの で 出ちゃったんですけど」
わざとらしい演技の男優、これまた暴発の演出。
チエ「早いね 早くない?」
全然満足していない感じは良いです。
チエ「また元気になってきた」
キスしながら手コキして射精。
シーン3
シーン4
シーン5
31歳のサナさん。童貞役はAV男優の堀尾さん。いくらなんでもタトゥーを入れた男優をタトゥー隠して無理に童貞役にしなくても良いと思いますが……。演技もコメディタッチです。
サナ「見ていい? 見ちゃうよ」
パンツを脱がすと、
サナ「あっ すごいおっきい おっきい! おっきい…… えっ!? なんか うちの旦那よりおっきい」
デカチンを見て目を剥いてビックリするのは良かったです。
改めて見直して、
サナ「えっ おっきい(笑) そっ えっ すごい」
デカさに笑っちゃうところは素っぽい。
ここも手コキで暴発したという体ですが、顔のアップして射精のシーンは映さないようにして、カメラをチンチンに戻すと精子が出ていたという手法。
コンドームを着ける時も同じ手法で、カメラをズラしてからコンドーム内に暴発したという設定。
騎乗位で挿入へ。
サナ「あっ おっきい あぁすごい太い」
デカチン挿入はガチ。
サナ「奥まで入った あぁん!」
このキツそうな感じは、フェイクが多い作品の中でリアル。
サナ「どう? 初めての…… 女性の中……」
キツそうにしながら聞いています。
ピストン。
サナ「すごい太ぉい」
バックでゴム射してフィニッシュ。
感想
シーン1が良かったです。童貞役がガチ童貞っぽくて本物素人感もあり、彼の反応を楽しみながら責める女優もエロくて良かった。前戯までは筆おろし物としてかなり良かったですが、最初の擬似中出しのところで、急にウソっぽさが前面に出てきて、せっかくの童貞素材にケチがついてしまった感じがある。でもぎこちないバックでイカせて女優から「ストップ」される展開は良かった。責められっぱなしの童貞君が人妻をイカせてリベンジといった具合。童貞役は、最後の正常位以外は本当に童貞だったとしか思えないような名演。
シーン2は上品そうだったチエさんが、プレイに入るとヨダレを垂らして淫乱になるというギャップが良かった。ここも余計と思えるチープな演出が水を差しており、そういった演出が入った後は、女優がキャラを作って演技をしているという部分も意識してしまうので、入り込みにくくなってしまう。他のシーンでもそうですが、実際に暴発しているわけではないので、女優もリアクションが薄い。
最後はAV男優の堀尾さんが童貞役なのはギャグなのか本気なのかわからない。あえて目立つタトゥーを入れた男優をキャスティングするのは謎でした。筆おろし・素人物としてはまったく見られないですが、デカチンに対する反応は素っぽくて良かったです。
最後まで作風がわかりませんでした。これはHUNTERのドラマ作品みたいに最初から100%フィクションのドラマとして見るように意識されて作られたのか、ドキュメンタリー的な要素も意識しているのか。なまじ最初の童貞役がリアルだったので、ドキュメンタリー的な視点で見ていたらコメディのような演出が入って「あれれ?」となりました。でもシーン1は女優も男優も良かった。シーン2は淫乱に豹変するのが良かった。シーン5はデカチンに対する反応が良かった。この3点。
収録時間:241分 (HD版:241分)
監督:バンビーノ☆プリン
シリーズ:経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし
メーカー:アイエナジー
レーベル:IE NERGY!
FANZA 経験豊富な優しい素人人妻が最高の童貞筆おろし 3
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