巨乳の青山菜々が素人男性の巨根挿入にガチ苦戦「でもなんかおっきいほら太い太いですねねっ太い楽しみ」

巨乳の青山菜々が巨乳マニアの自宅訪問をする企画。1軒目はパンツを脱がす前からデカチンに気付いて騒ぐ青山菜々。「入るかな？」と心配していましたが、予感的中で挿入に大苦戦。「あーっちょっと待って…… おっきい入ってる…… 待って待っておっきいん…… ん…… 太いです」と言って動けなくなって固まる青山菜々。その直後にカットが入って挿入されているので、ローションでも塗って挿入し直したのかと思わせる。本気で苦戦していたみたいでした。>>感想
 FANZA OPPAI女優青山菜々が巨乳マニアの自宅訪問～ファンのコンプレックスを気持ちよく解決～

シーン1

公園で監督とおしゃべりしてから1軒目へ。
42歳の高野さん。わざとDVDを散らかして、いかにも仕込んだ感じの部屋。高野さん自身は、過剰な演技もなく落ち着いていて素人っぽさがある。

焦らすように谷間を見せてから、おっぱいを触らせてくれる。
谷間への指入れは柔らかさが伝わってきます。

服を脱ぐ青山菜々ですが、まだお預け。
それにしてもすごい迫力。本当にボールを抱えているみたい。

けっこう激しく揉む高野さん。
指の沈み込み方からも柔らかさが伝わります。

青山菜々「今度はアタシが責めていいですか？」
乳首触りながら軽く話をしますが、この巨乳をぶら下げて上から話をされると迫力あって萎縮しそう。

口と口でキスして、
青山菜々「ほっぺたの方が愛情感じる時ないですか？」
とか話をしていますけど、男からしたら胸に乗っかっているおっぱいのほうが気になって話が入ってこないんじゃないかな。

高野さんのお願いで乳首と乳首をこする。青山菜々の方が3倍くらい乳首が大きい。

お腹を舐めて股間を触る。
青山菜々「すごい大きくなってますね(笑) 脱がせていいですか？」

パンツの上から触って確認。
青山菜々「おっきい硬い硬くなってますね」

青山菜々「見てもいいですか？」
高野「はい」
青山菜々「いい？恥ずかしくない？」
高野「恥ずかしいですけど」
青山菜々「けっこう自信があるんですか？じゃあ」
高野「そんなことないですよ」
青山菜々「ない？でもなんかおっきいほら太い太いですねねっ太い楽しみ」
手で押さえて太さを確認。

パンツを脱がし、
青山菜々「すごいおっきいやっぱおっきいですよえー太いこれ入るの……かな？」
高野「大丈夫だと思いますけど」
青山菜々「ホントに？ホントですか？なんか太いですけどホントにだってほらアタシのん？アタシの…… あのこここれ回んないですよこうこういうふうに指がこれぐらいあるおっきい」
指で太さを表す。
青山菜々「これで何人もの女の人を……」

玉を舐めて咥えようとするが、
青山菜々「高野さん…… おっきいんーホントおっきい」
太くて先端しか口に入らない。

青山菜々「高野さん高野さん？」
高野「はい」
青山菜々「聞いてた？おっきすぎて入んないです」

パイズリ。さすがのボリュームで全部収まる。

青山菜々「アタシも気持ち良くなりたいだから……挿れますよ」
ムードのないストレートな言い方。

騎乗位で挿入しようとするが、
青山菜々「おっきいんでゆっくりしましょうねまずはね」
入口に当てがって、
青山菜々「ん…… ん…… ん…… おっきい……」
簡単には入らない。

青山菜々「あ…… あ…… あ…… おっきい……」
本当にゆっくりゆっくり挿れていきます。
青山菜々「太い(笑) あーっ」

青山菜々「あーっちょっと待って…… おっきい」
高野「入ってます」
青山菜々「入ってる…… 待って待っておっきいん…… ん…… 太いです」
根元まで挿入できず、動けなくなって固まる青山菜々。表情からもダメそうだ。

リアルだったのが、ここでカットが入ったこと。カット後は腰を下ろしていて、映像の色合いまで変わっています。1回抜いてローションでも塗ったのかなと思う。

少し慣れたのか激しく腰を動かす場面も。

正常位。ちゃんと挿入しています。
青山菜々「ゆっくり……」
下腹部を押さえている。

青山菜々「イキそう…… ダメあああっ…… ダメーダメーイっちゃうよイっちゃうヤバいヤバいヤバい」
不自然なほどカットも多くて、イったかどうかよくわからない感じ。

高野「おっぱいに出していいですか？」
青山菜々「おっぱい？もっとしたいおっぱいに出す？ガマンできない？いいよじゃあ」
不自然なカットが入るのがテンポを悪くして残念ですが、クライマックスの感じ方は良い感じ。特に良かったのが「ヤバいヤバいヤバい」という感じで声には出さずに口パクだけするところ。声も出せないほど感じているみたいでした。

コンドームを外して男優らしいおっぱいへの射精。