ブサイクな理系男子が勉強を教えてもらいにやってきたクラスメイトの不真面目女子4人をデカチンでイカせまくる

巨根
巨根

テスト前、ブサイクな理系男子の部屋に女子4人が勉強を教えてもらいにくるというドラマ作品。エロゲーやライトノベルにありがちな、モテそうもない男子のハーレム展開ですが、映像・ドラマ作りのクオリティがとても高い。小悪魔的に誘惑してきたり、馬鹿にしている女子をサトウ君がデカチンでイカせまくるのが爽快です。>>感想
(FANZA クラスメイトのパンチラがすぐそこに。)

シーン1

テスト前、理系男子であるサトウ君の家に数学の苦手な女子4人が勉強しにきたという設定。来るなりマンガを読み始めてパンチラ。

パンツ鑑賞にこだわりがある作品なのか、様々な視点でしばらくパンツ鑑賞。数分経ってからサトウ君がパンツを見ていたことを責められる。

しばらく勉強タイム。ここでも女子がシャツのボタンを外したり、机の下からパンチラを見たりの微エロ。


パンモロ状態だけどサトウ君の視線に気づくと、
葉月可恋「すけべっ!」

キョロキョロ見ているサトウ君に、
乙葉ななせ「サトウ君て エッチだよね」
サトウ「あ いや……」
ごまかし気味に否定すると、
乙葉ななせ「ふーん……」
見せつけるように後ろを向いてパンチラ。サトウ君が見ているのを確認して、
乙葉ななせ「やっぱりサトウ君 スケベだよ」

一同「すけべっ!」

すぐ休憩する女子。
サトウ「みんな勉強しに来たんじゃないの?」

ここでまたパンツ鑑賞。

ベッドの下にエロ本を隠していたのがバレるサトウ君。ネット時代の今では多少、時代遅れな光景か。

サトウ君視点からはパンモロ。

徹底したパンツ鑑賞。

パンツを見て勃起したサトウ君。それに気づいた葉月可恋だが、今度は「すけべっ」とは言わずにじっと見ている。

物欲しそうにしばらく眺めた後、
葉月可恋「あっ サトウ君 なんか飲み物あるかな?」
サトウ君をキッチンの冷蔵庫まで誘導し、自分もついていく。

葉月可恋が背伸びして棚を開けるとパンツを見ちゃうサトウ君。

サトウ君がパンツを見ていたのに気づいて、嬉しそうにニヤッとするのがかわいい。

抑えが効かなくなってきたサトウ君。股間を葉月可恋のお尻に近づける。

それに気づきつつ、
葉月可恋「コップは?」
小悪魔的に焦らす。

股間を押し付けられて、ちょっと喘ぐ葉月可恋。
葉月可恋「コップないよ」
カメラワークが凝っている。

ついにチンチンを出しちゃったサトウ君。しばらく擦りつける。

無言でチンチンを握る葉月可恋。そのまま擦り続ける。

嬉しそうで物欲しそうな表情が良いです。

正面を向いて股間を擦り合わせる。

背中を向けていた時からセリフがないのが上手い。動作と表情のみで感情を描いています。カメラワークといい、ドラマ作りのプロが作っている感じ。

葉月可恋「んっ」
キスを要求。サトウ君が周囲を確認し戸惑っているので、少し不満そうな表情を見せた葉月可恋。サトウ君がまた葉月可恋の方を向いた時に、再び唇を突き出してキスを要求。こういう細かい演出も上手い。

チュッとキスした後、葉月可恋の笑顔がかわいい。
青春ドラマっぽい。

葉月可恋が抱き着いてディープキス。
パンツを引っ張ってお尻を触るサトウ君。軽いスパンキングもして、お尻の感触が伝わってくるような肉の揺れ。

調子に乗って何発か叩いていたら、
葉月可恋「もー痛いっ」
サトウ「ごめん」
葉月可恋「サトウのくせに馬鹿っ」
怒るけど、その直後にキスをしてくる。

しゃがんでチンチンを見て、
葉月可恋「もうっ サトウのくせにチンコだけは立派なんだから」
チンチンにデコピン、
葉月可恋「ばかっ」

葉月可恋「舐めてほしいの? みんなにはナイショだからね」
亀頭ペロペロからフェラ。
葉月可恋「ねっ チンポ気持ちいいんだろ?」
チンチンをフリフリして、
葉月可恋「ほらっ チンポパンパンだぞ」

葉月可恋「サトウばっか気持ち良くなってないで うちにもしてよ」
サトウ「わかった」
攻守交替させるが、服を脱がそうとすると、
葉月可恋「待って待って やーだっ」
急に恥ずかしがってかわいくなる。

クンニでは激しく感じてかわいい反応。

指挿れは接写も。

サトウ君の部屋まで聞こえそうな喘ぎ声。
葉月可恋「あぁ! イっちゃう!」
と言ったところでストップするサトウ君。

バックで挿入するが、トイレに行った乙葉ななせが行為を目撃。
しばらく眺めてオナり始める乙葉ななせ。でも覗いているのがバレそうになって隠れる。

葉月可恋「イっちゃう!」
サトウ君がバックでイカせてビクンビクン。

葉月可恋「サトウ君 挿れるよ 見てて」
騎乗位で挿入。
葉月可恋「入った」

一心不乱にピストンする感じで、
葉月可恋「イっちゃう!」
騎乗位でもイって動きが止まる。

キレイなお尻を見せながら背面騎乗位。

背面騎乗位でもイって、再び騎乗位。
葉月可恋「イっちゃった」
このセリフの後に髪を触るしぐさが、照れている感じで上手かった。

少し強引にソファに押し倒すサトウ君。
最初の馬鹿にされていたキャラから変わって男らしさが出てきた。

ソファで正常位。

お腹に射精。
精子を見てから嬉しそうに笑ってくれるのが良いです。

お掃除フェラ。
葉月可恋「2人だけの秘密ね」

シーン2

部屋に戻る2人、
葉月可恋「一緒に入るとマズいからさ……」
隠れて付き合ってるカップルみたい。

葉月可恋が部屋に入った後、1人残されたサトウ君を捕まえる乙葉ななせ。
乙葉ななせ「ズルいよ アタシだって……」
しばらく無言で見つめている。溜めに溜めてからキス。
サトウ「マズいよ みんな隣にいるし……」
乙葉ななせ「いいよ みんなにバレても」
乙葉ななせは最初からサトウ君の事が好きだったという設定も感じる。

耳をベロベロした甘噛みしたり、首も舐める愛情表現。
ヨダレも飲ませて、
乙葉ななせ「美味しい?」

抱き合ってお尻から責めるサトウ君のスタイル。

おっぱい舐めをしているサトウ君にヨダレを垂らす乙葉ななせ。

大きな声で喘ぐ乙葉ななせ。
サトウ「声出したらマズいって」
乙葉ななせ「だって…… しょうがないじゃん だって気持ちいいんだもん」

お尻を鷲掴み。

パンツを引っ張って尻をプルプル揺らす。前のシーンでもそうでしたが、お尻にこだわりがある感じの作風。

クンニで、
乙葉ななせ「あぁイっちゃうぅ……!」
ガクッと陥落。


追い打ちでキスしながら手マン、
乙葉ななせ「ダメッ イっちゃう」

乙葉ななせも押し倒して逆襲。パンツを脱がせる。
乙葉ななせ「サトウ君のオチンチン すごいことになってる」
サトウ「いや だって……」

しばらくフェラ。

乙葉ななせ「サトウ君 私もうガマンできない 挿れちゃうよ」
背面騎乗位から始める珍しいパターン。

乙葉ななせ「あぁ ダメッ…… イっちゃう」

大口開けてピストンした後に舌を突き出してキスしながらの騎乗位。欲望に真っすぐな感じ。

立ちバック。
乙葉ななせ「サトウ君の 奥まで当たって……」

力強くバンバン突きます。

激しい立ちバック後の汗が良い感じ。
寝かせて正常位へ。

乙葉ななせ「ああっ ダメッ」

おっぱいに射精するかと思いきや、耳のあたりまで飛んだ。
お掃除フェラもしてくれる。
乙葉ななせ「いっぱい飛んだね 気持ち良かった? またしようね」

シーン3

今日は、お開きのようで帰っていく女子。
葉月可恋「じゃあね」
甘酸っぱい関係になって、別れの挨拶もヤってない子とは雰囲気が違って良いですね。

ドアの前で「バイバイ」してから階段の途中でも「バイバイ」。

後日、1人で部屋に来た武藤つぐみ。サトウ君の持っているエロ本に興味があったみたい。

パンツ鑑賞。視線に気づき、
武藤つぐみ「サトウ君って こういうの好きなの?」

しばらくエロ本を読み続けるが、サトウ君のことが気になる様子。
パンツも濡れちゃってくる。

武藤つぐみ「サトウ君……」
サトウ「あっ いや なに……?」
武藤つぐみ「そんなに見られると恥ずかしい」
サトウ「あぁ ごめんごめん」
背中向きになるけどパンツが丸見え。

サトウ君の勃起に気付いた武藤つぐみ。
武藤つぐみ「ねぇ サトウ君のも見せて……」

チンチンを見て、
武藤つぐみ「わぁ おっきいんだね 触ってもいい?」

人差し指で触り、
武藤つぐみ「おっきいんだね」
サトウ「あ いや わかんないけど おっきいかどうか」
さらに息を吹きかけて、
武藤つぐみ「どうしたの?」
サトウ「いや 気持ち良くて……」
武藤つぐみ「そうなの?」
気持ち良いと言われて、嬉しそうにもう1度息を吹きかける。

息を吹きかけながら近づいて、そのままチンチンにキス。

ペロペロを始めてフェラへ。
武藤つぐみ「気持ちいいの?」

急にフェラをやめてベッドに行く。
サトウ「やめるの?」
武藤つぐみ「うん お預け」
しかし辛抱できないサトウ君はベッドへ行き、

パンツの上からマンコをチンチンで突っつく。

ビクッとしながらの上目遣いがかわいい。

感じて、その気になった武藤つぐみからキス。
武藤つぐみ「サトウ君……」

そして、たっぷりとお尻を揉むサトウ君。

パンツを引っ張る技も使う。

下に潜り込んでペロペロ。

シックスナイン。

武藤つぐみ「ダメ イっちゃうっ あぁイクッ」
イってビクビクッとする。

騎乗位で挿入。

下からの高速突き上げ。

正常位。

側位。

バック。

武藤つぐみ「気持ちいい……」

サトウ「イキそうっ!」
武藤つぐみ「ダメッ 出るとこみたいの」
バックは止めてフェラ。フェラからの手コキで射精。
武藤つぐみ「わぁ 出た」

シーン4

また後日、桜木郁が1人で勉強を教えてもらいに来た。

横に座って勉強を教えるが、おっぱいの谷間がきになるサトウ君。

休憩してストレッチを始めた桜木郁。
パンツ丸見えで勃起しちゃったサトウ君。

ベッドで股間を押し付ける。

こだわりの接写。
喘ぎ始める桜木郁。

サトウ君を馬鹿にしていた桜木郁だったが、あっさり落ちる。

馬乗りになって股間を擦り合わせながらキス。

シックスナインの体勢になって、またパンツを引っ張るサトウ君。

桜木郁「あぁイクッ うぅ……」

桜木郁「サトウ君 エッチ上手だね 私こんなにイカされたの初めて」
お返しのフェラ。
桜木郁「サトウ君のこと好きになっちゃいそう いっぱいサトウ君のオチンチン 気持ち良くさせてあげるね」

パイズリ。
桜木郁「サトウ君 腰の動きが激しくなってるよ」

男「あぁ イっちゃいそう」
桜木郁「ダメだよサトウ君 ダメッ ダメッ まだイっちゃダメ 早いよぅ」
パイズリをストップして挿入へ。

背面騎乗位で挿入。
桜木郁「サトウ君の……おっきい」

背面騎乗位でピストン。
桜木郁「あぁ おっきい この体勢 奥まで入ってくる」

接写でゆっくりと上下。

バック。

桜木郁「腰の動きすごいね」
勉強しかできない男ではないことを見せつけるサトウ君。

桜木郁「奥まで入ってくる」

桜木郁「はぁはぁはぁはぁ サトウ君 キスして」
もうサトウ君にメロメロ。

立ちバック。

正常位。
桜木郁「おっきい……」

桜木郁「あぁイっちゃう!」
サトウ「俺もっ」
おっぱいに射精。こう見ると長いチンチン。
お掃除フェラもやってくれる。

感想

演出、カメラワークなどドラマ作りのプロが作った感じがヒシヒシと伝わってくる。4人の女優陣がかわいいこともあって、FANZAのレビュー4.5点(34件)という高評価ですが、制作チームの能力の高さこそが高評価に繋がっていると思う。

4人とも演技が上手くて、セリフが自然なだけじゃなくて表情の作り方も上手い。なのでサトウ君とのかけあいもドキドキしながら見られます。甘酸っぱい青春ドラマとして楽しめるからスゴイ。強いて言えば、物語にオチがないのが寂しい。

映像の見せ方としては、制服、パンツ、お尻にこだわりがある感じです。フェティシズムを感じるところもある。

エロゲーやライトノベルにありそうな、モテそうもない男子のハーレム展開。ありがちな展開でもクオリティが高いと印象が違ってきますね。勉強はできるけどブサイクでイケてない男子だったサトウ君が、小悪魔的に迫ってくる女子や馬鹿にしている女子をデカチンでイカせまくるのが爽快。

収録時間:139分 (HD版:139分)
出演者:葉月可恋 乙葉ななせ 武藤つぐみ 桜木郁
監督:ライト藤真
シリーズ:クラスメイトのパンチラがすぐそこに。
メーカー:SWITCH
レーベル:SWITCH(SWITCH)

FANZA クラスメイトのパンチラがすぐそこに。不細工だけど理系男子の僕の家にテスト前になると勉強を教えてちょうだいとやってくる文系女子。でもすぐに飽きてベットの上でゴロゴロ休憩している時のパンチラが見えて勃起。

DUGA クラスメイトのパンチラがすぐそこに。不細工だけど理系男子の僕の家にテスト前になると勉強を教えてちょうだいとやってくる文系女子。でもすぐに飽きてベットの上でゴロゴロ休憩している時のパンチラが見えて勃起。そしてベットの下に隠してあったエロ本を見つけた女子は悶々し始める。

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テングノハナオレ

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