黒ギャルが逆ナンした素人男子を手コキで2分

「すっごい大きいね 絶対これ挿れたら気持ちくない？」
中二の頃がヤリまくっていたピーク時期だと語るREIKA。「最初で最後のギャルデビュー！即引退！」という企画。冒頭30分にも及ぶ生々しいエロエピソードが、AVにありがちなビッチ設定の作り話じゃなくてリアルでした。そんな本物のヤリマンであるREIKAが1人目を逆ナンして手コキしますが、チンチン触れてから射精までノーカットで2分切る早さでした。

シーン1

最初で最後というふれこみですが、とりあえずデビュー作という事で最初は長めのインタビュー。しかも安っぽい仮設スタジオで低予算を感じさせる。股間には既にシミが。

REIKA「中二が一番ヤリまくってました」
処女喪失時期じゃなくてヤリまくっていた時期が中二。クラスの男子も何人か喰って、
REIKA「ヤバい ヤった奴とヤった奴が喋ってる とか思って」
中二の時の同級生男子の誘い方も生々しく語ってくれる。当然ながら童貞もたくさん喰ったらしい。何回もヤって、体の相性も良い男とは、
REIKA「生でやってみようよ ちゃんと外に出してね って」
と、生でヤっていたらしい。でも中学の時は中出しはしなかったと。
3Pは中二で経験。1コ上の先輩2人と宅飲みで、
REIKA「2人ともイケメンだから どっちかでもいいし あわよくば2人いけたらラッキーだなぐらいの」
さらに女2人、男1人の3Pエピソードも語る。
エピソードが自然に出てくるし、細かい部分の描写も生々しいので本物のヤリマンっぽい。冒頭の31分までリアルなエロエピソードで、これがけっこう面白かった。AV向けのキャラ設定で台本っぽくなると白けるところですが、リアルな内容だったので31分の長さでも興味深く聞けた。作り話じゃない「本当にあったエッチな話」として楽しめました。単に尺が足りなかっただけかもしれませんが、このインタビューに約30分も時間を使った監督は、なかなかセンス良いなと思いました。これのおかげで、中二の頃からの本物のヤリマンというキャラクター像が確立され、これからどんなプレイを見せてくれるか楽しみになる。

中二の時から男を誘いまくってきたので、逆ナン企画と聞いても堂々としている。一応、声かけシーンも撮っていますが、これはさすがにガチではないですね。

ジーンズを脱がす時に、
監督「レイカちゃんいいですね 彼女の話は面白い スベらないよ彼女の話は」
しみじみと言う監督。たしかに納得のトーク力でした。

監督「あら ちょっと勃ってますね」
REIKA「フフフフフ」
最初から半勃起気味のチンチンを握ったのが37分39秒。
恥じらいとかチンチンを見た時の驚きは0で、彼女の場合はこの反応で良いと思う。見慣れすぎたモノだから、今さら驚くこともないはず。

王道のオーソドックスな手コキ。
REIKA「強さは？ このぐらいで？」

ツバを垂らして潤滑油に。
REIKA「硬ーい」
REIKA「気持ちいいですか？」
ひたすら手コキ、脚色の無いリアルな映像。

男の反応を見て、
REIKA「ここ気持ちいいですか？」
男「はい」
責めポイントを見つけたようだ。その5秒後に、
男「ヤバい……」
REIKA「え？ イキそう？」
左手を受け皿にする。
REIKA「いいですよ 受け止めます」

男「あぁ…… あっ」
39分37秒に射精。握ってから丁度2分、しかもノーカットで一部始終を収録。
REIKA「わーすごい！ ウフフ」
射精を見て笑顔。

ゆっくり優しく搾り取るのも手慣れている。
REIKA「精子が出ましたよ いっぱい」

REIKA「こんなに出てくれると嬉しいですね」

終わった後に少しトーク。処女喪失は痛かったようです。
REIKA「痛かった ボロ泣き」

シーン2

次は足コキに挑戦するようです。
監督「足コキやったことある？」
REIKA「ないです」
30分のインタビューの時も、経験した事と未経験な事を素直に答えてくれるからリアル。AV向けのキャラ設定だと、なんでもかんでも過剰に答えるから、こういうところもリアルで良いです。監督の説明と動きを見て、
REIKA「痩せそうですね」

2人目の男。
パンツを脱いでもらって、
REIKA「あ オチンチン」

初めての足コキなので、
REIKA「最初から両足でつかむより 片足でなんかやったほうがいいですか？」
手探りならぬ足探り。

様子を見た後、まずは手コキで勃起させることに。
REIKA「気持ちいいですか？」

REIKA「片足の方が良いんですたっけ？ こっちよりは……片足？」
男「はい」
初めてな感じが良いです。
REIKA「滑りがアレかもしんない なんか 滑りを良くした方が」

ローションをつけるとヌルヌルになって、
REIKA「エヘヘヘ チンコがどっかにいっちゃいますね」

REIKA「これ気持ちいいですか？」
踏んだ状態で器用にナデナデ。

1カメラで脚色の少ない撮影が逆に好印象。普通に足コキしているのを、ただ撮っているだけなのが臨場感を生んでいる。視点の移動も1カメラなのでカット無しでカメラが動くから流れが切れなくて良い。
REIKA「ちょっと押し付けたりしたほうがいいんですか？ このぐらい？」

REIKA「けっこう難しいですね 足コキ」
疲れたら足を交代して続けています。

男「あぁなんか出ちゃいそうです」
REIKA「いいですよ」
REIKA「あぁちょっとグニッちゃう」
ローションで滑るチンチンがグニッとなる感覚が伝わってくる一言。
男「イっちゃいますよ」
REIKA「はいっ」
踏まれた状態のチンチンから精子が飛び出す。
REIKA「おおっ」
手コキ前のくだりからノーカットでした。動画の時間と現実時間がリアルタイムで完全に同期しているので、プレイの空気感が切れる事がまったくなく、これが臨場感を生む要因となっています。ほとんどのAVは細かいカットで編集されて作品としてスマートにまとめているので、この1カット撮りは神がかり的にスゴイ。

REIKA「おーすごーい すごーい」
REIKA「足で 足でイキました すごーい ホントにすごい」

シーン3

ドリンクを飲みながら次のプレイの説明を受ける。
次は尻コキに挑戦。

3人目の男性。射精できなかったらできなかったで仕方ないと説明する監督。この仮設スタジオは車内なので、一箇所に留まれないという事情もあるようで、そのへんの事情説明も生々しい。
監督「じゃあ尻コキで」
REIKA「イカせましょう」

まずはお尻を触らせてもらう男性。
男「ホント若々しいっていうか」

手コキで勃起させる。

勃ってきたところで尻コキ。
REIKA「こ こう？ 気持ちいいんですか？」
男「気持ちいいです」
REIKA「へー もうちょっとなんかスライドさせたほうがいいんですかね？ このぐらいでいいんですかね？」
男「いいですいいです」

男が腰を持って揺らし、REIKAが喘ぎ声を漏らす。

ここは簡単にはイカなかったみたいで、数回のカットが入る。

アクセサリーのチャラチャラ音とREIKAの喘ぎ声が漏れる尻コキで、見事な精子の噴射。
REIKA「おっ すごーい こんなとこ飛んでるー」

シーン4

次はフェラとパイズリ。
4人目は27歳の男性。

ちょっとしたクイズに正解してチュッとキス。
動画が1時間10分のところで初めてのキスシーン。

フェラから。音の立て方やツバの垂らし方がエロい。フェラはノーカットなので、REIKAのフェラを余すところなく堪能できます。

服をはだけさせておっぱいを出してパイズリ。
REIKA「どうですか？」
男「すごい気持ちいい」
REIKA「ゆっくり？ 早め？」
ここまで全てのプレイで、ちゃんと男の好みを聞きながら責めています。

この視点になって狭い車内だとわかりました。最初で最後のデビュー作が、この安い環境というのも逆に独特な面白さがあります。

パイズリは、けっこう苦戦。疲れも見えます。

数回のカットを挟んで射精。
REIKA「いっぱい出ました」

シーン5

フェラでイラマチオもやってというリクエスト。
監督「車汚したくないから お口の中にしまっちゃいましょう 精子を」
REIKA「わかりました」

ズボンを脱がすときに、
男「おっぱい大きいですね」
REIKA「ありがとうございます 中学生からEカップありました」

長時間のフェラで口内射精。手に垂らして、
REIKA「いっぱい出ました」

シーン6

最後は挿入ありで。
監督「どういうのが好きですか？ オチンチンは」
REIKA「あんま おっきすぎなくて ちっさすぎなくて 普通の」
素直な返答。

最後は21歳の若い男。疲れ気味のREIKAさんですが、
REIKA「ちょっと美味しそうですね」
21歳なので2人は同い年。REIKAのエロエピソードを彼に聞かせる監督。

ディープなキスから絡み開始。

男優はリアクション過剰気味。素人設定は忘れて、普通にAV男優とのセックスとして割り切って見たほうが良さげ。

おっぱいを揉んで乳首をつねる。

お尻を強く揉んで叩く。
REIKA「痛いぃ」

指でツンツンして、
男「あれ 濡れてる」

パイパンマンコ。

むしゃぶりつくAV男優っぽいクンニ。
REIKA「気持ちいい」

指2本を挿入。
でも激しい手マンにガチストップをかける。

REIKA「脱いで」
フェラ。

下アングルでヨダレをダラダラ垂らしながら。

寝かせてフェラ。長めのチンチンです。

REIKA「すっごい大きいね 絶対これ挿れたら気持ちくない？」
普通サイズが好きだと言っていましたがどうか。

コンドームを着けるのが上手い。無駄なくスルッと着けちゃいます。

騎乗位で挿入。
デカすぎるのか先端の方でスコスコしています。

動きはソフト。

男が下から突き上げ。
REIKA「あぁイクッ あぁイクッ あぁイクッ」
イっちゃったみたいです。

バック。
密着して揺らす程度のピストン。

狭い車内で揺れている。
REIKA「あぁイクイクッ」

再び騎乗位。巨根が厳しいのか相変わらずソフトで小さい動き。

背面騎乗位。ヤリマンだけどデカチンがキツそうなのがギャップでかわいい。

REIKA「またイクッ またイクッ！」

バック。

REIKA「あぁイクゥイクゥ！」

締めの正常位へ。

最後はチンチンを近づけて、
REIKA「えっ！？ えっ！？ なになに？」
ビックリするREIKAに顔射。

お掃除フェラ。

感想

低予算な感じが逆に下手な脚色がなくてリアルさと臨場感を生んでいました。
冒頭の約30分にも及ぶエロエピソードトークが本当っぽくて聞き応えがありました。監督もその事を作中で何回か褒めていますし、最後にも言っていた。冒頭のトークで本物のヤリマンっていう説得力が生まれたのが良かったです。
シーン1とシーン2のノーカットでの長撮りは、プレイの空気が途切れずにリアルタイムで進行しているので臨場感があって良かった。最初から最後までREIKAの責め方が余すところなく見られるのが良いです。素材そのままの良さと言うか、加工されていないからこその味わいがあります。
手コキは男優の事前準備もない状態でチンチンに触れてから発射までギリギリ2分を切っているのでガチの早漏。
尻コキは発射の勢いが凄かった。
セックスは意外に普通、というか普通よりおとなしいくらい。チンチンは普通サイズが好きだと言っていたので、デカいのが苦手なのかもしれない。でもヤリマンがデカチンをキツそうに挿入してヒーヒー言っているのは、ギャップもあって中々良かったです。REIKAの素人っぽさも感じられて、ヤリマンでも所詮は普通のセックスしかしていない感じが、AV女優との違いも見られて面白い。素人役の男優の演技はコント過ぎてイマイチでしたが。
収録時間：130分 (HD版：130分)
監督：ていとく
メーカー：SOSORU×GARCON
FANZA 最初で最後のギャルデビュー！即引退！街行く素人男子をソソらせ、逆ナンして喰いまくれ！！