素人男性宅に訪問する「お貸しします。」シリーズに出演した安城アンナ。2軒目はMっ気のある34歳の男性で、「ごめんなさい年下なのにアタシ」と言いつつ楽しそうにSっ気を出して責めていた安城アンナ。でも男性はテクニシャンで、クンニではあっさりイカせて「どうしよう……」と頭を抱える安城アンナ。さらにはバックでもイカせていました。>>感想
MGS動画 新・絶対的美少女、お貸しします。 ACT.3
シーン1
16本のAVに出演している安城アンナ。19歳でデビューして、この時は21歳。恵比寿マスカッツの仕事が大変だったようで、それが終わった直後で虚脱感があるらしい。
安城アンナ「燃え尽き症候群ですね 完全に」
冒頭のインタビューと車内でのトークが20分ほど。
1軒目は同い年の21歳の男性。安城アンナは冒頭のインタビューでも素人相手という事に疑いのようなものを持っていて、この男性に聞いてみる。
安城アンナ「これ アタシはずっと全然知らないんですけど」
男「ネットで」
安城アンナ「ネットで そうなの？ ネットなんですか？ ウソでしょ？ えっ ホントに？」
監督「本当」
安城アンナ「ホントに！？ えっ どうやってやるんですか？」
男「応募です」
安城アンナ「応募で？ ホントに(笑) えっ マジですか なんか ちょっと あの 教えてもらえれば 先に あの 作品を観てたんですけど そういうのまったく教えてもらえてなかったんですよアタシ」
ガチ素人相手という事とシリーズに対する知識がないために、困り気味の安城アンナ。そんな安城アンナを見て、むしろ素人男性の方が落ち着いている。
シャワー前に歯磨き。シャコシャコ音を拾っており、妙なフェチズムがあるような。
安城アンナは、この期に及んで本当に素人かどうか疑っている。監督は外に出ると聞いて、さらにビックリ。
安城アンナ「なんで教えてくれなかったんですか？」
バスタオル1枚で出てきて2人きり。
安城アンナ「なんかすごい緊張しますね ハハ ウケる」
男「はい すごい緊張します」
安城アンナ「ちゃんと (監督と)打ち合わせとかはしたんですか？」
男「いや なんも」
安城アンナ「なんもしてないんだ(笑)」
すぐにベロチューから絡む。
安城アンナ「なんか同い年の人とするの初めてかも」
ベロチューだけでズボンを突き破りそうなテントを張る21歳の勃起力。
安城アンナ「めっちゃ勃ってる けっこうエロそうですね」
男「好きですね」
安城アンナ「アタシも好きだから仲間だね」
ツバをもらう男。そのままディープキス。
匂いフェチでもあり、アナルの匂いを嗅がせてもらう。
変態的な男だが、なんでも笑顔でやってあげる安城アンナ。
クンニの後に今度は安城アンナがアナル舐め。
その後に乳首舐め、ベロチュー。さらにツバのおかわり。
フェラ。
安城アンナ「これ応募して 誰って知らされてるんですか？」
男「はい」
安城アンナ「最初から？」
男「はい なんで すごい楽しみにしてました」
安城アンナ「いつから決まってたんですか？」
男「1ヶ月ぐらい前に決まってましたんで」
ペロペロしたり咥えたりしながらのトーク。ちょっとプライベート感の空気が良いです。
シックスナイン。
ここでもアナルを責めたがる男。
安城アンナ「あっ 気持ちいい」
顔面騎乗。
男「そのまま体重かけちゃって」
安城アンナ「潰れちゃう(笑)」
正常位前のコンドームを着けている時に、
安城アンナ「本当に21ですか？ ごめんなさい質問ばっかで」
男「21です」
安城アンナ「何年生まれ？」
男「1991です 平成3年」
安城アンナ「ホントだぁ ビックリ」
挿入。
安城アンナ「すごい なんかずっとビンビンなんだね すごいね」
今日のために溜めておいたらしい。
男「足の匂い嗅ぎながらいいですか？」
安城アンナ「えー フフフ けっこう変態ですね ウケる」
安城アンナ「じゃあアタシが上に乗る」
騎乗位。キスしながらもパンパンと腰を打ちつける下半身の安定感。
安城アンナ「すごい入ってる」
背面騎乗位でお尻を揉み、
男「すごいですね 柔らかい」
安城アンナ「ちょっと去年で8kg太っちゃって」
男「えー」
安城アンナ「ヤバいね」
バック。
安城アンナ「あぁすごい引っかかる」
バックでは今までにない感じ方で、途中でキスをしていてもピストンで状態が崩れてキスできなくなるほど。
正常位でゴム射。
安城アンナ「くすぐったい？」
男「大丈夫です」
安城アンナ「明日からオナニーのおかずにしてください(笑)」
同い年ですし、終始フレンドリーな感じで絡んでいました。
監督が戻ってきてシャワー覗き。
安城アンナ「なんかすごい何が起こってるのかわからない」
まだ素人さん宅で絡むAV撮影に実感がないみたい。
エレベーターでも、
安城アンナ「変なスリル感がある ハマりそう」
シーン2
2軒目は34歳の男性。インドが好きらしい。
安城アンナ「最近いつしましたか？」
男「最近は……けっこう前」
安城アンナ「けっこう前なの？ でもオナニーとかは するんじゃないですか？」
男「それは はい」
どちらかと言えばMという男性をグイグイ押していく。
服を脱がせる。
安城アンナ「ごめんなさい年下なのにアタシ」
男「あ いえ」
安城アンナ「いきなり責めてもいいですか？」
ジーンズを脱がせにかかる。
安城アンナ「ごめんなさい大胆ですか？」
Sっぽく楽しそうに責めつつも、相手は素人だという気遣いもある。
キスから乳首舐め。
安城アンナ「すごい感じやすいですね」
1人目の時とは違って、安城アンナがリードして責める。
おっぱいを舐めながらマンコも触ってくる男。なかなかのテクニシャン。
安城アンナ「ちょっと展開早いかな」
パンツを脱がせる。
安城アンナ「敏感だね ごめんなさい ちょっとSっぽい？」
フェラ。
クンニ。
安城アンナ「あぁ気持ちいい……」
ビクッ、ビクッと反応しています。
Mだけど責め上手な男。
安城アンナ「あっ…… あ待って イク」
待ってと言われて責めの勢いを増す男。そのままビクビクッとして、
安城アンナ「くすぐったくなっちゃう(笑)」
グッタリして頭を抱えるしぐさ。
安城アンナ「どうしよう……」
イカされちゃった感じが良いですね。男がMと聞いて、楽しそうにSっぽく責めていた安城アンナでしたが、この男のクンニテクであっさりイカされちゃう展開が面白かった。
安城アンナ「立ってみてもらえますか？ これでやってみていい？」
仁王立ちフェラ。
男「あっと……」
安城アンナ「ダメッ ちょっとガマンして」
イキそうな男を責めるのが楽しそう。
男「奥までやられるとすごい」
安城アンナ「奥まで？」
根元まで咥え込む。
安城アンナ「すごい硬くなってきた」
正常位で挿入。
安城アンナ「あぁすごい 気持ちぃ」
騎乗位で乳首舐め。
安城アンナ「あはは すごい」
結合部をじっくり見てからSっ気のある笑顔。
男の敏感な反応を楽しんでいるみたい。
安城アンナ「あぁすごい引っかかる ここ」
1人目の時も「引っかかる」って言ってましたね。でも言葉だけじゃなくて、腰を少し傾けて引っかけているようなしぐさが良いです。
安城アンナ「今までで一番気持ちいいですか？」
男「一番 一番です」
安城アンナ「なんか言わせてるみたい ウフフフフ」
バックの前にクンニ。
安城アンナ「なんかオマンコ敏感になってる」
バック。
安城アンナ「これいいかも」
1軒目でもバックで激しく感じていましたね。
安城アンナ「ああぁダメ イっちゃうかも……！」
上半身が崩れてビクンビクンする。
安城アンナ「すごい…… すごく…… イっちゃった」
Sっぽく責めておいてからバックでイカされるのが良いです。
クンニに続いてバックでもイっちゃったけど、自分で腰を動かして責める。
安城アンナ「ダメッて言われるとやりたくなっちゃう」
悶える男。
安城アンナ「えー なにがダメなんですか？」
Sっ気のほうが強いみたいですね。
安城アンナ「すごい 引っかかる」
正常位。
少し虚ろな目が良いです。
そのままゴム射。
安城アンナ「すごい気持ち良かった ヤバい寝ちゃいそう」
シーン3
最後はAV男優の森林原人と。
1発目は正常位でノーカット1分40秒で顔射する早漏。
嵐が過ぎ去ったような終わり方でキョトンとしていたら再挿入されて、
安城アンナ「えっ？ えっ？」
ここから約25分のハードなセックス。
3回顔射します。
感想
変態的なお願いも笑顔で応対していて良かったです。プレイ中に会話したりして、ちゃんと相手を見てセックスしているのも好印象。
シーン2が良かったです。どちらかと言えばMと言っていた男をSっぽく責める安城アンナ。Sっ気があるのかもしれませんが、楽しそうに責めていたし、敏感に反応する男を見て嬉しそうなところも良かった。でもクンニになると、安城アンナが敏感に反応してイっちゃって、小声で「どうしよう……」と言うのが良かったです。バックでもイカされていましたし、Sっぽく責めているんだけど、責められるとイっちゃうというところが良かった。
男優は素人じゃないパターンかなとも思う。やる事がAV男優っぽすぎるところがありました。1人だけなら、そういう真似事が好きな人だと理解できますが、2人ともそうだと不自然さが残る。不自然などもり方もありがちな演技。安城アンナぐらいになると本物素人は無理か。でも安城アンナの方は本物素人を相手にしているような対応でした。
収録時間：132分 (HD版：132分)
出演者：安城アンナ
監督：マンハッタン木村
シリーズ：新・絶対的美少女、お貸しします。
メーカー：プレステージ
レーベル：貸
MGS動画 新・絶対的美少女、お貸しします。 ACT.3
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