「すごい 意外とあるね 意外と ねっ おっきいよね 意外と 意外とね」
「1000人と中出しした伝説のヤリマン・一条リオンのプライベートSEXに完全密着」という企画。コピーは少し大げさですがヤリマンっぷりは滲み出ています。デカチンでも生でスルッと根元まで挿入しちゃう。
シーン1
この作品はフィクションであるが、細かい取材によって信憑性を交えているという告知。こうやってフィクションと言ってしまったほうがウソくささの違和感は消えるかなと思います。「マジ」「120%リアル」なんて言っちゃうと、ウソくさい部分が気になってしまう。
一条リオンのスケジュールを1週間押さえて撮影するという企画。まずはカフェでインタビュー。AVに何本か出ているので男優の事を聞いたら、
一条リオン「たいしたことないよね なんかプレイも微妙って感じ」
後日、仕事の約束をすっぽかしてラウンジで男と飲んでいた一条リオンと合流。男は今日会ったばかりの一般人という設定ですがAV男優の鮫島が演じる。事前に「細かい取材によって信憑性を交えているフィクション」という再現ドラマみたい作品だと言っているので問題なし。
監督からの撮影中プライベートセックス禁止令で「2日も」セックスしていないと言う一条リオン。ラウンジのソファーで鮫島にキスして上半身裸に。
鮫島「乳首ピンクじゃん」
一条リオン「そう意外とね ほら 見て見てー」
おっぱいにしゃぶりつく鮫島。
鮫島も上半身を脱がせて濃厚に絡む。
鮫島「彼氏いるの?」
一条リオン「いっぱいいる」
監督にも、
一条リオン「交ざる?」
監督「いや僕は……」
一条リオン「乳首なめる? 3Pでしょ 3P」
誰でもやらせてくれる感じを出しています。
パイパンマンコをクンニ中に店員が来るが、
一条リオン「やっほー」
店員「飲み物は?」
一条リオン「うん大丈夫だよ 今ね ちょっと始まるから 見る?」
一条リオン「早くぅ 早く出して」
ズボンとパンツを脱ぐ鮫島。チンチンを見て、
一条リオン「すごい 意外とあるね 意外と ねっ おっきいよね 意外と 意外とね」
伝説のヤリマンも認めるサイズ。
玉から舐める。
鮫島「すっごいとこから舐めるんだね」
一条リオン「タマタマ? そう」
鮫島「なんで?」
一条リオン「なんで? 基本でしょ」
ペロペロしたり吸い付いたり丁寧な玉舐め。
竿も舐めて、
鮫島「なんでそんな上手いの?」
一条リオン「アタシ? 基本 経験豊富だから」
仁王立ちフェラの後に、
一条リオン「マンコ触って」
攻守交替して手マンとクンニ。
鮫島「クリちっちゃいね」
一条リオン「でしょ 意外と」
鮫島「濡れやすいね」
一条リオン「ヤバイ めっちゃ濡れてる」
責められつつも、しっかり右手でチンチンをシゴいている。
手マンで、
一条リオン「んんっ ヤバイッ 出るっ」
カメラにかかる潮吹き。
一条リオン「ヤバイ 飛んだ」
さらに2回目の潮吹き。
一条リオン「ゴムなんかいらないよ生でしょ 早くっ 早く挿れてよっ」
半ば強引に生挿入させる。挿入時、一条リオンの方から近づいて根元まで一気に挿入。鮫島のデカチンでもまったく平然としているところがヤリマンっぽい。
一条リオン「やっぱ生がいいね」
一条リオン「ねぇ もっと速く動いて」
鮫島「気持ち良くてさ……」
激しく突く鮫島。
一条リオン「すごい硬い ヤバ ねぇチンコ超硬いよ」
騎乗位。
バック。
一条リオン「あぁん気持ちいい ねぇヤバイ このチンコ」
一条リオン「あーーーん あぁすごい 超当たる あぁヤバイ あぁそこ ねぇもっと突いて」
ソファの上でバック。
一条リオン「ヤバッ 気持ちいい」
ヤリマンをグッタリさせるという至福。
正常位。
一条リオン「あぁすごい めっちゃ当たる」
鮫島「当たる?」
一条リオン「うん そこ気持ちいい」
激しく突かれて、
一条リオン「あぁイクイクッ! あぁヤバイ」
下半身をヒクヒクさせる。
鮫島「イったの?」
一条リオン「ちょいちょいね ちょっと」
一条リオン「休憩なんかしないよ」
背面騎乗位。
一条リオン「浮いちゃってる 宇宙だ宇宙 宇宙気持ちいい」
前かがみなって激しい叩きつけ。
クンニをしたら、
一条リオン「チンコォ 早くぅ」
せかされて正常位。
最後は中出しですが、チョロっとだけ外にも出して本当に射精している証拠を見せる鮫島。
一条リオン「すごいドクドクしてる めっちゃ出たね」
一条リオン「イエイ! 中出し気持ちいい」
シーン2
一条リオンの部屋に名前も知らない男を連れ込んだところを盗撮。
酒を飲みながらトークするけどグイグイ迫っていく一条リオンに男がタジタジ。
一条リオン「熱い 酔っぱらってきた 寝っころがろ とりあえず」
タクヤ「マジ?」
男を押し倒す。
一条リオン「ヤバイ酔っぱらったー ヤバイヤバイ」
添い寝して乳首責め。
キスしながら股間をさする。
タクヤ「ヤベェ 超勃っちゃった」
一条リオン「超勃起」
タクヤ「超勃起しちゃったよー ヤバイ」
シャワーに行きたがる男を引き留めてズボンを脱がす。
タクヤ「もう勃ってるし」
一条リオン「チンコ デカいね」
タクヤ「デカくなったの」
一条リオン「デカくない? いつ? 小学校」
タクヤ「今 ちょっと 勃起して」
サイズがデカいと言っている一条リオンと、勃起して大きくなったと言っているタクヤ君。
いきなりフェラしたかと思ったら乳首舐め手コキで痴女っぽい責め。
一条リオンも裸になって、おっぱいを押し付けて舐めさせる。
クンニで気持ち良さそうに喘ぐ。
一条リオン「あぁん 気持ちいい……」
一条リオン「チンコ舐めたい」
という事で口にチンコを突っ込む。
一条リオン「めっちゃ硬い」
タクヤ「出したくなちゃう」
一条リオン「ダメだよ」
一条リオン「あぁーーーっ」
手マンで潮吹き。
男「なにこれ?」
一条リオン「けっこう出た」
男「出んの?」
再びクンニと手マン。
一条リオン「あぁ気持ちいい……」
もう1回潮吹きさせます。
攻守交替してフェラ。
ここで監督に電話をする。
一条リオン「ハメ撮りね 了解」
固定カメラの1つを手持ちにしてハメ撮り。
タクヤ「マズいよ」
一条リオン「もう挿れちゃったもん」
今回も生で挿入。長いチンコだけどスルッと難なく根元まで挿入。
正常位。
ハメ撮りで気持ち良さそうな表情も押さえる。
一条リオン「すごい めっちゃ硬い」
一条リオン「もっと突いて」
かなりダイナミックなピストン。
一条リオン「すごい……」
側位。
一条リオン「めっちゃ気持ちいい」
一条リオン「もっとぉ もっとして」
疲れて休む男。
一条リオン「大丈夫?」
タクヤ「ダメ……」
一条リオン「もっとでしょ」
突かれながら顔のドアップ撮影。
一条リオン「すごい気持ちいい」
一条リオン「ねぇ 後ろから突いて」
疲れが見える男にバックで挿入させる。
バックでもドアップ。
手マンで豪快な潮吹き。
フェラ。
タクヤ「っていうかさ もう限界なんだよね」
一条リオン「なにが?」
タクヤ「ガマン」
一条リオン「限界なんかあるの?」
タクヤ「慣れてないもん こんなの」
背面座位から背面騎乗位。
一条リオン「すごい チンチン硬い」
ブレブレだけど自撮り。
正常位。
一条リオン「あぁすごいっ 硬いっ」
タクヤ「ホント出ちゃうよ もう」
一条リオン「出ちゃう? 出して いっぱい中に」
タクヤ君も外にチョロっと出して残りは中出し。
一条リオン「早いぃ 超早い」
人並み以上に頑張ったのに早漏扱い。
一条リオン「ダメだよ 早いよ めっちゃ早い」
シーン3
セックスする予定だった相手にドタキャンされた一条リオンが監督を呼び出し。
監督「自信ないっす」
ホテルに行くとウェルカム状態で、
一条リオン「とりあえず」
隣をバンバン叩いて横に来いというしぐさ。
一条リオン「おいでおいで」
生理中の一条リオンが監督を責める。
一条リオン「いいね 勃ちがいいね」
監督「ありがとうございます」
電マ責め。
一条リオン「早く当てろっ」
電マでイって、
一条リオン「ヤバイすぐイっちゃう」
監督はセックスできないと頑なに拒否してフェラと手コキで射精。さらに男の潮吹き。
シーン4
男優4人と飲む。
5Pで中出し。
一条リオン「全部中出し 最高!」
感想
コンセプト通りにエロさが出ていました。超がつくほどの肉食系で男がタジタジになる感じが良い。デカチンでも生でスルッと挿入しちゃうのがヤリマンとして説得力があります。痴女・肉食系を気取っていても挿入時に抵抗が見える女優も多いが、一条リオンはナチュラルに超余裕。
あどけなさも残るかわいい顔で肌もキレイ。素人や童貞絡んでみてほしい。もしくは20cm砲クラスを挿入するとどうなるか。
冒頭で「細かい取材によって信憑性を交えているフィクション」と告知されているので、抵抗なく素直に視聴できた。バレバレのウソをつくより、こっちのほうが良いですね。
収録時間:150分 (HD版:150分)
出演者:一条リオン
監督:ZAMPA
メーカー:本中
レーベル:本中
FANZA 1000人と中出しした伝説のヤリマンに完全密着!! 一条リオン
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