身長180cmの名森さえが、フェラ抜き、2P、3Pの3シーン。シーン2はチビ男優とのドラマ物で、弟の友達の童貞君を誘惑し、圧倒的な身長差で圧のある筆おろし。でも、チンポを挿入してからは旗色が変わり、感じまくってイカされまくる。身長180cmでド痴女だけど、攻められると意外と弱いというギャップがかわいかった。>>感想
FANZA 身長180cmド痴女の巨人 名森さえ
ACT 1 ド痴女フェラ
男が1人でソファに座っているところに名森さえがやって来て誘惑。
名森さえ「何か期待しちゃった?」
公称180cmとなっていますが、本当にかなりの長身で脚が長い。
舌を伸ばしてのキスから顔舐め。
長い脚も使ってくる。痴女としての圧力だけじゃなくて、サイズそのものの圧力もあります。
男を立たせて、
名森さえ「そのまま私にキスして」
背が高いうえにヒールも穿いているので届かず。
名森さえ「ほらもっと背伸びして」
腰の位置が違いすぎる。
名森さえ「フフフフフ 情けない顔晒して」
名森さえ「仕方ないなぁ じゃあソファの上に乗って フフフフ ソファの上に乗ってようやく私と同じくらい 情けないの」
女子にサイズで子供扱いされる屈辱。
しかも腰の高さは同じくらいなのに、脚の長さが全然違う。パッケージに「脚が長い」と書かれていますが、アピールするだけの事はあります。
名森さえ「小さい男の子 嫌いじゃないわよ」
キスをしようとするがフラつき、
名森さえ「しっかり立って じゃないとおチビさん届かないんだから」
注意してからディープキス。
名森さえ「従順な子犬みたい フフフ ご主人様の口ペロペロしちゃって」
キスでヘロヘロになり、
名森さえ「こんな事で足腰立たなくなっちゃってるの? フフフフフ」
壁際に追いつめる。
名森さえ「情けない 男のくせに だから小っちゃい男の子って好き」
首や耳を舐める。
名森さえ「ねぇ 私の舌が 耳とか首とか這っていく感覚どう?」
服の中に手を入れて乳首を触りながらキス。
男の服を脱がして、
名森さえ「さっきから この子ね おっ勃ててたのは」
焦らすようにゆっくり触ってから舐める。
名森さえ「オチンチンも そろそろ反応してきてるでしょ?」
でも、
名森さえ「してほしい? フフ でも その前に 私の事も気持ち良くしてよ」
服をめくって、おっぱいを見せる。
名森さえ「ほら 舐めたいでしょ」
おっぱいを舐められるとビクビクと気持ち良さそうに感じる。
名森さえ「上手 あっ…… んんっ……」
威圧的な痴女だったけど、攻められると敏感でかわいい。
名森さえ「感じちゃったら すぐ乳首勃っちゃった」
男の乳首勃起をイジっていたけど、自分もすぐ勃起。
名森さえ「まだ舐めたいの?」
男「はい」
名森さえ「ダメ だってもうここが気になって仕方ないんだもん フフフ さっきから私の長い脚にずっとこの子が当たってるの」
股間を踏んで、
名森さえ「ほら こうやって足でシコられるのは?」
顔も踏んで、
名森さえ「ホント情けないわね 情けなくてかわいくて 男なのに小っちゃいし」
馬鹿にしつつも「かわいい」と言う。
名森さえ「小っちゃい男の子のオチンチンは どうなのかしら?」
ズボンを脱がせると、パンツの隙間からチンポが飛び出していて、
名森さえ「あっ もう出しちゃった? せっかくパンツの上から遊ぼうと思ったのに」
臭いを嗅いでから亀頭に舌を当てる。
動画時間で約20分過ぎたところで、ようやく本題のフェラ。かなりゆっくりじっくり責めているのがわかります。
軽く舐めた程度でガマン汁を口移し。
男の手を自分の股間に誘導し、
名森さえ「ほら 先に私の事を気持ち良くして ちゃんと触ってくんないと やってあげないからね」
男の乳首を触って攻め合い。
名森さえ「そこじゃなぁい ちゃんと探して んっ……」
男の攻めを否定しつつビクビクと感じちゃっている。強がっている感じがかわいい。
手マンで感じて、
名森さえ「アナタ背が小さいわりには オチンチン大きいし 触り方も上手なのね ほら舐めなさい 舐めながら触るの」
男のテクニックを認めて、おっぱいを舐めさせる。
名森さえ「あっ ううっ……」
攻められるとかわいい反応を見せてくれる。
名森さえ「ほら 私の匂い嗅いで」
シックスナインの体勢。
名森さえ「アナタがずっと触ってたから いやらしい匂いするでしょ」
匂いを嗅がせて顔面騎乗。
名森さえ「窒息しちゃえばいいのに こんな事されてオチンチンギンギンになってるじゃない」
男のパンツを脱がせてフェラ。
名森さえ「舐めづらいわね アナタもうちょっと大きくなれないの? 小さいから舐めづらいわ」
手コキ。
名森さえ「イっちゃいそうなの? ねぇ」
男「ダメです」
名森さえ「フフフ まだイカせてあげないからね ダメよ こんな事でイっちゃ」
男をソファの上に立たせて仁王立ちフェラ。
名森さえ「すごいギンギンじゃない オチンチンも乳首も ねぇ カリもパンパン」
深く咥えてグジュグジュ、
名森さえ「アナタのオチンチン 全部口の中に入っちゃう」
「おっきくて口に入らない」の逆。ひと口サイズという粗チンなぶり。
イカせにかかっている手コキしながらの亀頭舐め。
名森さえ「どうしたのイキそうなの? すごいやらしい音」
クチュクチュ音を立てています。
男「あっ あっ イキそう」
名森さえ「イキそうなの?」
舌を狙ったけど手首にこぼれた射精。そのまま亀頭をペロペロとお掃除。
名森さえ「フフ いっぱい出たね」
フェラ抜きシーンで約37分というのは長め。
ACT 2 ド痴女お姉ちゃんとSEX
名森さえ「あらヒロシ君 うちのショウタ知らない?」
弟の友達を誘惑するシチュエーションみたいです。
それにしてもドアに比べてもデカい!
ヒロシ君をソファに誘う。
犯罪的なサイズの違い。長身を売りにした作品ですが、演出で大きく見せる必要がなく、普通に撮っているだけで長身や脚の長さが際立つ。
真面目そうな性格のヒロシ君を大胆に誘惑する。
名森さえ「テスト近いんだっけ? それで参考書読んでたんだ」
世間話をしつつ、長い脚を見せつける。
自分の脚をマッサージしつつ、ヒロシ君の股間を擦る。
誘惑に困るヒロシ君。
ヒロシ君「緊張して……」
名森さえ「緊張? なんで?」
ヒロシ君「いや なんていうか」
長身女優ってだけでなく、演技もしっかりしているのでドラマも良いです。
困っているヒロシ君を見て嬉しそうに顔を近づけて、
名森さえ「あむっ」
甘噛みするようなキス。
名森さえ「ビックリしちゃった?」
ヒロシ君「はい」
名森さえ「フフフフ」
再びキスをして乳首を触る。
名森さえ「乳首コリコリしちゃってる オトナの勉強してみたくない?」
ヒロシ君「したいです……」
エロい誘惑で勃起済のヒロシ君。
名森さえ「オチンチンがこんなに熱くなって ほら パンツの中でギュウって 出たい出たいって言ってるのに」
左手でサワサワする動きがエロい。
名森さえ「女の人と こういう事したことある?」
ヒロシ君「ないです」
名森さえ「どんな気分?」
ヒロシ君「緊張します」
童貞君だとわかって嬉しそうにしてから、舌を突っ込んでディープキスで喘ぐ。
パンツの中に手を突っ込んで、
名森さえ「チューした事もないんだったら こうやってオチンチン触られたこともない?」
名森さえ「立って 脱がしてあげる ホントに小さいのね かわいい バンザーイして はい脱げたぁ」
小学生男子を脱がせているみたい。
名森さえ「じゃあ私の事 脱がして」
お姉さんを脱がせるのも背徳的。
でも「バンザーイ」だと脱がせられない。
名森さえ「今度はこっち」
長身なので前かがみで腰をクネらせているポーズがセクシー。
ACT 1と同様に、ゆっくりじっくり責める。
名森さえ「やらしー ここ触られただけでビクビクして チンチン勃っちゃった?」
名森さえ「女の人の裸見た事ある? 見たい? ほら 脱・が・し・て」
モタモタするヒロシ君。
名森さえ「早くぅ」
お互いパンイチに。
名森さえ「よくできました ご褒美あげなきゃね」
乳首を舐めながら股間をサワサワ。
名森さえ「弟が帰ってくるかもしれないスリルで興奮しちゃった?」
ヒロシ君にもおっぱいを触らせる。
名森さえ「大きくなっちゃったの? もうこれも脱がせちゃお」
パンツを脱がせると、
名森さえ「すごーい…… フフフフフ」
ここはホントにチンポに驚いて素で笑っちゃったような感じの反応。
気を取り直してエロく責める。
名森さえ「この お玉さんには何が入ってるか知ってる?」
ヒロシ君「知らないです」
名森さえ「参考書には書いてなかった? ここにはね 真っ白いオタマジャクシがたくさん入ってるのよ」
名森さえ「女性のおっぱいも初めて? 柔らかいのよ そう 柔らかくって 甘くて美味しいのよ」
名森さえ「じゃあ 私の下着も脱がせて」
ヒロシ君が後ろからパンツを下ろす。
全裸だと体格差がわかりやすい。
ガマン汁をイジる名森さえ。
前かがみでバキューム音を立てながらフェラ。
悶えられて、
名森さえ「動き回っちゃうの? ダメなオチンチン お仕置きしなきゃ」
身長差があって舐めにくいのでソファに乗ってもらう。
『ド痴女の巨人』に偽りなしの画。
体格差で勝る女にスッポンのように喰らいつかれる。
名森さえ「んんっ 逃・げ・な・い」
名森さえ「今オトナのお勉強中なんだからね」
イカせにかかるような激しいジュボジュボ。
甘えさせるように体勢に。
名森さえ「おいで おっぱい舐め舐めするの そう」
名森さえ「そう ハムハムしてね ペロペロハムハムするの あぁ上手 気持ちいい」
舐め方を教えてくれる。
名森さえ「イっちゃダメよ」
と言って手コキをしていましたが、
名森さえ「あぁ気持ちいい…… んんっ…… あっ…… ん…… いいわ すごくいいわ」
おっぱいペロペロで自分のほうが感じる。『ド痴女の巨人』が攻められて感じる姿も良いです。
ヒロシ君の口にヨダレを垂らし、自分の指をしゃぶってからヒロシ君の口に突っ込む。
名森さえ「フフ 美味しそうに舐めるのね」
仁王立ちでマンコを見せる。
名森さえ「どうなってる?」
ヒロシ君「赤くなってる」
クリトリスの舐め方を教えてからクンニ。
名森さえ「そう いいわぁ あぁ上手よ」
感じやすい名森さえ。
名森さえ「あぁ気持ちいい イっちゃいそうよ お姉さんイっちゃいそうよ んんっ イックイク…… イクイク…… イクッ……あっ!」
体を反らせてイキ、余韻でビクビク。ジャイアントキリングって感じです。
名森さえ「ちょっとぉ 敏感だから待って」
ストップを促す。
名森さえ「男の子ならわかるよね? 本能的に 自分のオチンチンを女の人のオマンコの中ににブチ込みたいって思うよね フフ 欲しい? やってみたい?」
少し移動してチンポを優しくさすりながら確認。
名森さえ「フフ まだおっきい?」
名森さえ「じゃあ このおっきくなったオチンポを私のオマンコに入れて」
立ちバックの体勢になるが届かない。
名森さえ「届かないの? 情けないわね とりあえず そのソファに上ってみなさい」
名森さえ「おチビさんは大変」
ソファの上から挿入。
名森さえ「そうもっと奥まで入れてごらん そうよ ああぁん! んん…… ああっ!」
奥まで入れられると大きな声が出る。
名森さえ「そうよ奥まで」
名森さえ「もっと奥まで突いてごらんなさい アナタも気持ちいいから そうよ……あぁん!」
表情が歪む。
名森さえ「オマンコの中をオチンチン出し入れするのよ あぁ気持ちいい イクゥイクイクイクッ イクッ イクッ あぁイクッ」
立ちバックでイって全身ビクビク。
名森さえ「そう 上手よ お姉ちゃん イっちゃったんだから」
再び動き始める。
名森さえ「そう そこ オマンコの中でカリが引っかかってるのわかるでしょう そこが気持ちいいのよ ああっ! イクイクイクゥーッイク!」
またイってビクビク。
名森さえ「今度は私が動いてあげるからね」
圧し潰しそうな座位。
名森さえ「気持ちいいでしょう? ……ああっ! あぁ…… ダメ イク……」
自分から腰を動かしてエロく攻めるけど自分がイっちゃう。
名森さえ「ほら もう1回動いて そう そうよ」
圧が凄い。
名森さえ「ダメ イっちゃう…… イクイク あぁ腰振って イクゥ あんっ!」
押し潰されそうな状態でイカせて動きを止める。
名森さえ「今度はこっち」
背面座位。
名森さえ「さっきみたいに動いてごらんなさい」
改めて脚の長さが際立つ。
名森さえ「ダメェ ダメダメ 気持ち良すぎてっ……」
名森さえ「ああっ イクイクイクッ イッ……あああっ!」
大きな女をチビ男がKO。
名森さえ「ああっ……!」
ガクッとします。
名森さえ「はぁはぁはぁ……」
息切れしながらビクビク。『ド痴女の巨人』が返り討ちにあっているみたい。
名森さえ「あぁヤバい またイクゥ イクッ!」
ビクビクしながら追加でイっちゃう。
立位。
でも普通のセックスとは違う画。
名森さえ「そうよ んんっ! ああっ! イクゥ イク……」
画的には名森さえの圧力が凄いけど、イカせまくるヒロシ君。
名森さえ「上手よ あぁイクイクイク ああっ!」
少しフラフラで息切れ。
名森さえ「そこで寝転んでて 私から動いてあげるから」
逆正常位ですが、挿入時に、
名森さえ「あぁヤバい……」
小声でつぶやくのが良かったです。
名森さえ「ふー はぁ」
呼吸を整えます。攻める体位のはずが苦しそう。
普通のカラミではあまりない体位ですが自然なピストン。
女に犯される感のある体位です。
名森さえ「オチンチンから白いオタマジャクシいっぱい 私の中に出していいのよ」
攻めてるけどキツそう。
前かがみでピストン。
普通に男が正常位をやっているのと変わらないぐらい安定しています。
名森さえ「犯してる気分 かわいい」
でも動きが止まり、
名森さえ「あぁダメ 危ない……」
早漏男のごまかしセックスみたいな休み方。
名森さえ「はぁはぁ イキそうになっちゃった(笑)」
笑ってごまかすのが意外な反応で良かった。
名森さえ「アナタのオチンチン 気持ちいいから あぁもうガマンできない あぁイクイクイクッ」
名森さえが中出しをしたみたいなイキ方。耐えきれず出しちゃったみたいな。
出し切ってスッキリしたみたい。脱力感があります。
だらしなくヨダレまで出ちゃうのが凄い。
名森さえ「イっちゃった」
さらに続けて、アヘり気味にイってグッタリ。
名森さえ「ガマンできなくなっちゃった? いいわよ 私の中に白いオタマジャクシ いっぱいブチ巻けていいからね」
逆正常位で中出し。
立ち上がって精子を見せる。
ACT 3 ド痴女3P身長差アクメ
ACT 2の男優と、もう1人は童貞役での出演が多い男優との3P。
チビ男2人を相手にする長身女優の3P。
最後は騎乗位で中出し。
感想
180cmの痴女の威圧感が凄い
身長180cmの名森さえ、背が高いだけじゃなく脚が長くてビックリ。FANZAのレビューコメントでも長い脚を使ったプレイが高く評価されています。ただ背が高いキャラってだけではまったくなく、演技も上手いし、顔も痴女らしいエロさと冷たさもあって役にハマっていた。
チビ男との身長差が圧倒的で『ド痴女の巨人』というタイトル通りの圧力が凄かった。体格で負けて女に馬鹿にされて犯される屈辱的なところもある。でも罵倒しつつもチビ男に「かわいい」とか言って好意的でもあります。
攻められると意外に弱い
高身長のド痴女でグイグイ責めてくるけど、敏感で攻められると弱いのも特徴。ACT 2では、弟の友達の童貞君を誘惑するけど、挿入してからはイカされまくってクタクタになる。背面座位あたりからは返り討ちに合っているような犯されっぷりが良かった。一番良かったのは最後の逆正常位で、挿入時に小声で「あぁヤバい……」とつぶやいたり、イキそうになって「あぁダメ 危ない……」と言って休んだりするのがナチュラルでした。痴女の仮面が剥がれて「はぁはぁ イキそうになっちゃった(笑)」と笑ってごまかしたのもかわいい。チンポを見た時も素で笑っちゃったような反応。
前半のド痴女っぷりとボディの迫力が凄いので、文字通りのジャイアントキリングなセックスでした。
この身長、美貌、演技でド痴女をやって男が臆するほどの圧があるけど、攻められると弱いというギャップがかわいい。高身長女優と低身長男優のカラミという、ジャンルとしては定着しているものであっても、女優の個性で一味ある内容。
価格改定によって300~980円になりました。
配信開始日:2018/06/21
収録時間:132分 (HD版:132分)
出演者:名森さえ
監督:スケアクロウ
メーカー:ROCKET
レーベル:ROCKET
FANZA 身長180cmド痴女の巨人 名森さえ
コメント